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「さ」〜山の用語集〜 [tozan.net]

(ざ)*一般* *登山用語*
山を数えるときの単位。1座2座、って言うんですね、なぜか。1山2山という言い方もよくされますが、 きゅうりやトマトみたいでイヤ、という人は、1座2座と言ってみましょう。劇 団と間違われないようご注意ください。
ザイテン(ざいてん)*地名*

涸沢から穂高岳山荘の間の登り斜面をザイテングラートというが、これの省略形がザイテンだ。

サイト(さいと)*一般* *登山用語*

サイト(sight)、というのは一般的には「場所」という意味がありますが、山で「サイト」と言った場合、たいてい は「キャンプサイト」=幕営地の略であることが多いです。

賽の河原(さいのかわら)*登山用語*

岩などでできた広い場所。河原と書くが河原は賽の河原ということは少なく、広い稜線上の台地などを言う。

ザイル(ざいる)*岩登り*

ロープのことだが、ザイルと言った場合一般にφ9mm以上のクライミングロープのことを指す。

サガルマータ(さがるまーた)*地名*

エベレストのこと。いくつもの国にまたがっているので、エベレストには複数の呼び名があって、チョモランマも その1つ。エベレストを富士山のようなゴミの山にしてはいけない、などとしてだいぶ清掃登山隊が組織されてい るが、大同小異である。


左岸(さがん)*登山用語*

これ、非常に勘違いされている方が多いですが、左岸というのは、川もしくは沢を、下流にむかって左(上を向い て右)側の岸を言います。

下げ荷(さげに)*登山用語*

山小屋からヘリコプターで下ろす荷物のこと。中身はゴミや使い終わったプロパンガスなど。

下げ歩荷(さげぼっか)*登山用語*

山小屋から人力で荷物を下ろすこと。

サーダー(さーだー)*高所登山*

シェルパ頭。クライミング・サーダーとも言うが、特にヒマラヤの高峰に登るための、ルート工作など直接クラ イミングに関わる作業をするためにやとわれるシェルパ。

ザックカバー(ざっくかばー)*登山用語*

ザックが雨で濡れないようにするためのカバー。と思いきや、ザックカバーをしていてもやっぱり雨で濡れる。濡 れがひどくならないようにするのと、ザックが汚れるのを防ぐためのカバーだと思えば間違いないだろう。

ザック麻痺(ざっくまひ)*登山用語*

重いザックを長時間背負っていることで肩への血流が悪くなり、麻痺してしまうこと。テニス肘などと同類で、登 山の典型的なスポーツ障害である。

左俣(さまた)*登山用語*

左岸に対して、左俣は上を向いたときに左側から流れ込んでくる沢が左俣です。

ザレ(ざれ)*登山用語*

ガレの項を参照してください

沢渡(さわんど)*地名*

上高地へは直接車では入れないので、沢渡の駐車場に車をとめてそこからバスに乗り換えます。関係者なら国際 社会から数十年も遅れた規制の硫黄入り軽油トラックであろうとフリーパスで乗り入れできますが、それはさて おき、上高地と沢渡は切っても切れない関係である。
三角点(さんかくてん)*一般*

測量の基準になる地点。かならずしも山頂にあるとは限らないが、見通しが良く場所がわかりやすい山頂に設置 されていることが多い。登山とは何の関係もないただの石なのであるが、三角点にこだわる人もなかにはいる。
一等三角点百名山は山にまったく関係のない測量点を山と結びつけた時点でイタすぎ。

山岳保険(さんがくほけん)*登山用語*

山岳保険とは、ようするに遭難時の救援費用を担保する保険。生命保険の担保範囲は入院や通院時の費用ですし、 旅行保険ではアイゼン・ピッケルを使うような山行は担保されません。かけていない人、多いですが、山に入る のなら絶対にかけておくべきだと思います。

残業(ざんぎょう)*登山俗語*

コースタイムをオーバーすること
山行(さんこう)*登山用語*

山へ行くこと。一般に家を出て山に登ってから家へ帰ってくるまでを指し、下山後の温泉も山行の一部であると考えられる。
同じ字を書いて「やまいき」と読むこともある。
山行記録(さんこうきろく)*登山用語*

登山の記録であるが、登山記録よりは若干軟弱的ニュアンスが強い。クロニカルは登攀記録。

参考タイム(さんこうたいむ)*登山用語*

普通の人が休憩を含めないで歩いた場合にかかる所要時間(の0.9掛け?)
残雪期(ざんせつき)*登山用語*


山脈(さんみゃく)*一般*

大きな山が(概ね一列に)連なったもの。
山稜(さんりょう)*一般*

山の稜線。険しい尾根筋。
残置ハーケン(ざんちはーけん)*岩登り*

ハーケン(要するに岩の割れ目に打ち込んでロープの支点にする、釘と楔(くさび)のあいのこのような登山用具) を使って登るエイドクライミングで、登ったあと回収できず/回収せずに、そのまま放置されたもの。山にはハー ケンもできる限り残さないのがマナー。残置ハーケンを利用することについての信頼性については様々な議論があ るが、やはりきちんと安全性を確認してから利用すべきであろう。
一般ルートにおいて、登山の補助とするために杭の類が打たれることがあるが、揶揄的に残置ハーケン的・・・な どという表現をすることもある。

(2015.5.7 22:42)(by script)




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