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「に」〜山の用語集〜 [tozan.net]


荷揚げ(にあげ)

荷揚げには大きくわけると2つあります。1つは、山小屋に荷物をあげること。もう1つは積雪期の登 山のために(持って上がれない食料や吹雪に降り込められたときなどに使う予備食などの)必要な荷物 をあらかじめあげておくことです。いずれも荷揚げにはかわりがありませんが、前者は通常ヘリで行い まして、ドラム缶に入った重油やら、バカでかい箱に入った冷食(冷凍食品のこと)がドカドカあげら れていきます。ドラム缶にも重さがあるのに・・・と僕等山ヤは思ってしまうのですが、逆に後者の荷 揚げで人力で山へ荷物を上げる、ということは、要するに「冬登る山に秋登る」ということです。確か にルート偵察などをしないと上がれないところも多いですが、僕のような非純粋山ヤは、そこまでして 冬に登らなくても、秋に登ればいいじゃない、と思うんですけどね。どうしても冬に登りたい人もいる んでしょう。なんとなくその心はわかるんですけど、でも、やっぱり無駄だなあ。


ニコノス(にこのす)

水につけても大丈夫。ニコンの全天候型カメラ。でも重くて高いんだよなあ。


二重山稜(にじゅうさんりょう)

山の稜線が二重になっているところ。メインの稜線が、断層などによって2つにわかれてしまったもの で、上河内岳などの稜線が有名。

二次林(にじりん)

自然林が山火事などで消滅したあと、自然に復元した林が二次林。人工林とは(人の手が加わっていな いということで)微妙に違う。

ニセピーク(にせぴーく)

丹沢は大倉尾根を上がっていきますと、2時間ばかりで、「堀山ノ家」という所に出ます。ここからが 大倉尾根の難所でして、木の階段を必死になって上っていくと、一瞬上が開けます。おおっ、あそこが 山頂か! 俄然元気になって、張り切って登るとそこは花立だというのはよ くある話。へなへな〜〜〜っと力が抜けて、とりあえずかき氷、というのがお約束です。
下から見たときに、コブになっているところは、ピークでもないのにピークに見えることがあります。 そして、登ってみるとそこがピークでないことに気づく。これがニセピークのしくみです。そして山頂 へついてがっかりするのもお約束。

でもね、ニセピークは地図を見ればある程度予測できるのだから、逆に言えばニセピークにひっかかる ようでは、まだ読図の力が足りない、ということですよ。
余裕があれば、「あそこのニセピークまで行って休もう」なんていう言葉も出てきます。ひぇぇぇ〜〜 ニセピークですかあ、なんていってたおじさん、ごめんね。

ニッカ(にっか)

動きやすいように丈をみじかくした山用のズボン。これにニッカーホース(長い靴下)を組み合わせた ものが長らく山のスタイルだったが、ダサいということからどうも敬遠されがち。僕も夏に毛糸のニッ カなんていうのはちょっと勘弁してもらいたいので、薄手のクライミングパンツを使用しています。

日本百名山(にほんひゃくめいざん)*登山用語*

文学家深田久弥氏が著した書籍、もしくは書籍に掲載された山。

2万5千図(にまんごせんず)

2万5千分の1(の縮尺の)地形図の略。

(2015.5.7 22:42)(by script)




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