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山行スタイルの違い

といっても、ピンとこないと思いますが、日帰りか小屋に泊まるのか、テント泊なのか、テントの場合定着なのか縦走なのか、という違いです。


で、当サイトでは、こんな分類でやってみたいと思います。

宿泊の別 日帰り 小屋泊まり テント泊
期間   短期 長期 短期 長期
定着か縦走か          定着 縦走


(1)日帰り・・・・

初心者の場合は、まず日帰りの登山(もしくはハイキング)で足慣らしをしよう。必要な道具も少なくて済み、荷物も軽い。綿密な計画も必要ないので、多少失敗してもダメージは少ない。
はじめのうちはうまく時間が読めないし、予定通り進まないことも多いので、時間には余裕をもつことだ。


(2)小屋泊まり・・・・・

小屋に1泊すると、日帰りではいけなかった奥深い山にも入ることができる。食事も出てくる小屋なら、基本的に日帰りの技術でも大丈夫だから、いきなり小屋泊まりからチャレンジしても良い。小屋泊まりの場合は、朝晩の光線具合の良くなってくる時間に山の中にいられる(夕日や朝日が見られるということ。それに山は斜めから光があたる時間帯の方が格好よく見えるものだ)というメリットもある。

小屋の就寝・起床・チェックイン・チェックアウト・は下界よりもおおむね2時間〜3時間は早いので注意が必要だ。遅くとも午後4時前には小屋に入るのが約束だ。午後5時過ぎならすでに食事の準備は終わっており、午後7時半には消灯が済んでいる小屋もある。

*短期か長期か

山ヤというのは大抵貧乏なので(失礼)あまり長期の登山で小屋を使い続ける人はいないと思いますが、1〜2泊の小屋泊まりと7〜8泊の小屋泊まりで、技術的に大きくは違いません。ただし、長期の場合予定通り進まずにテント場にしか辿り着けなかった、などということも考えられるので、まずは1〜2泊程度の小屋泊まりからはじめたい。

(3)テント泊・・・・・

テント泊の場合は、荷物の重さ云々もありますが、それ以前に「必要な道具が増えること」、テント特有の技術がいくつもあること、から、基本的に初心者にはおすすめしません。長期の縦走になれば食事などの荷物も増え、体力も必要です。しかし、テント泊では小屋泊まりでは絶対に味わうことのできない山の息吹を感じることができるので、慣れてきたらぜひテント泊にチャレンジしてもらいたいものです。

なお、国立公園内では、キャンプ指定地のみで幕営が許されており、その他の場所での幕営は法律で禁止されています。

(2015.5.7 13:39)(by script)




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