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山での歩行(2)


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左の図のように、登りではかかとを押さえるように体重をかけます。
斜面があるので爪先に体重をかけてしまいがちだが、少し膝を使って足首をまげてもらって、かかとに体重が乗るようにすると足裏全体のフリクションがつかえるのと、ふくらはぎに負担がかからないので楽に歩ける。
右の図のように、爪先からついてしまうのはアウト。
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下りでは、爪先をおさえるように、少し体重を前にすると、靴底全体に力がかかり滑りにくくなる。
右の図のようにかかとに体重をかけてしまうと、力が前方向に逃げたとき摩擦に抗えず靴が走ってしまう。ズルっと滑り、しりもちをついてしまうだろう。
スキーをやっている人なら、前を踏む、という感覚は良くあると思うが、あれにかなり近い。多少恐怖心があるかもしれないが、恐怖心で腰が引けると右の図のような荷重になってしまい、かえって危険を増やすことになる。低山の怖くないところを歩いているときから、しっかりと左のような荷重で歩けるよう練習しておこう。

(2015.5.7 13:39)(by script)




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