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日本百名山・南アルプス南部地区


写真悪沢岳(わるさわだけ)
概要 南アルプス核心部・荒川三山の一座
標高 3,141
場所 N35°29′51″E138°11′08″
静岡県
地形図 赤石岳
季節 無雪期:7月〜10月くらいだが、小屋が営業しているのは9月一杯。
おすすめルート 巡回するのなら椹島〜赤石岳〜大聖寺平〜荒川小屋〜荒川岳〜悪沢岳〜丸山〜椹島。このルートで椹島〜丸山〜悪沢岳往復は絶対許されない。荒川小屋上のお花畑と大聖平からの展望を見ずに南ア南部を語るなかれである。
体力 南アでは一番キツいと思う。おすすめルートで3日目一杯行動。
体力度★★★
危険個所 死亡事故はないが、赤石岳→赤石小屋でスリップ事故が多発している。
↑の逆ルートは基本的におすすめできないかなあ。でも、逆ルート(悪沢→赤石)を取る人の方が多いと思う。
危険度★だが疲労が溜まってきたときは注意。
水場 高山裏から中岳避難小屋方向へ30分のところか、中岳避難小屋から40分ほど下った荒川小屋の目の前のところ。中岳避難小屋には水場はない。
小屋・テント場 中岳山頂避難小屋は軽食のみでテント場なし。一般には千枚小屋・荒川小屋泊。テント場は荒川小屋か高山裏まで行くことになる。
トイレ 各小屋にあるのみ。
車で行くとしたら? 畑薙ダムから入り、東海フォレストリムジンバスを使うか、林道を歩く。
沼平60台だが、シーズン中は一杯になる。沼平までは清水ICから2時間半。
写真 写真
悪沢岳と富士山
この情報の日付 2005.8
写真赤石岳
概要 南アルプス南部の盟主で赤石山脈の主峰。
標高 3,120
場所 N35°27′29″E138°09′38″
長野県・静岡県
地形図 赤石岳
季節 無雪期:7月〜10月くらいだが、小屋が営業しているのは9月一杯。
おすすめルート 悪沢岳に同じ。椹島からの往復登山は基本的におすすめできない。椹島〜赤石〜聖〜椹島ルートも考えられるが、このルートは百間洞付近の緑の深さや百間平の花、聖の大パノラマが味わえるルートで、こちらも甲乙つけがたい。
深田氏は小渋川から登っているが、このルートはやや難易度高く万人にはおすすめできないと思う。
体力 最短2日だがおすすめルートなら3日。
体力度★★★
トイレ 各小屋にあるのみ。
危険個所 赤石岳の裏側では落石注意。
百間洞付近ではクマ注意。
もし聖方面まで歩かれるのであれば兎岳と聖岳の間のコルは崩壊が激しいので、取り付き付近の15m程度は十分注意して渡ること。
水がきれた場合小兎岳直下に水場がある(往復15分程度)ので知っておくと良い。テントがあればここでビバークも可。
危険度★だが疲労が溜まってきたときは注意。
小屋・テント場 一般には荒川小屋泊→百間洞泊か赤石小屋泊。赤石避難小屋は管理人常駐だが軽食のみで水場なし。テント場は荒川小屋・百間洞。赤石小屋は不明。百間洞から赤石岳は見えず、中盛丸山か百間平まであがらないと赤石への展望はなし。
車で行くとしたら? 畑薙ダムから入り、東海フォレストリムジンバスを使うか、林道を歩く。畑薙ダム・沼平までは清水ICから2時間半。
写真 写真
赤石岳からの日の出 中盛丸山より撮影。
左の三角の山は悪沢岳。さらに左は荒川中岳
写真
悪沢岳より撮影。
この情報の日付 2005.8
写真聖岳
概要 南ア最南部の3000m峰で畑薙から見える(冬は)真っ白に輝く台形の山
標高 3,013
場所 N35°25′10″E138°08′34″
長野県・静岡県
地形図 赤石岳
季節 無雪期:7月〜10月くらいだが、小屋が営業しているのは9月一杯。
おすすめルート 椹島〜聖岳往復。
聖岳の魅力は小聖〜聖岳山頂なので、このルートでも魅力の一端は味わえると思う。ただ、晴れていたらぜひ奥聖まで歩いてもらいたい。この間の稜線が聖岳のハイライトだ。
また、上河内岳方面に足を伸ばすのも楽しい。一般的には便ヶ島から入山して、2日目聖往復、3日目光岳、4日目易老度へ下山、の3泊4日で登られることが多い
体力 リムジンバスに乗るには宿泊が必要なのでどんなに健脚でも最短2日。
体力度★★★
危険個所 小聖岳付近での滑落注意。
小聖岳上のザレ場でスリップ注意だが地図の「危」マークは大げさと思う。
反対側からくる場合は兎と聖の間のコルで落ちないように。
危険度★★
水場 小聖岳の水場は枯れることもありあてにしないほうが良い模様。小兎の水場はそれよりはあてになる。
小屋・テント場 聖平に営業小屋。2食つきになる。テント場はよく整地され快適だが聖岳は見えない。兎のコルに整地された幕営地はあるがここは指定地ではない。兎岳の避難小屋は崩壊しており宿泊には不適。長野県側なので今後も整備予定なしとか。
トイレ 沼平・畑薙大吊橋ともないので、畑薙ダムを使う。聖平→百間洞間は8時間トイレなしの行程になる。
車で行くとしたら? 畑薙ダムから入り、東海フォレストリムジンバスを使うか、林道を歩く。
写真 写真
朝の聖岳(右)と富士山
この情報の日付 2005.8

写真 光岳

概要 南アルプス最南部の山で深南部の入り口。一般にハイマツの南限とされているが正しい南限はここではないらしい。
標高 2,591
場所 N35°20′06″E138°05′13″
静岡県・長野県
地形図 光岳
季節 無雪期:6月〜10月一杯くらい
おすすめルート 易老度〜光岳〜上河内岳〜聖岳〜易老度
上河内岳付近の二重山稜や深南部の魅力もあるが、光岳自体はどうというピークでもない。むしろ登山道やイザル方面の魅力の大きい山なので、少なくとも茶臼岳から歩くのがおすすめ。
最短ルートは易老度〜光岳往復(2日)だが、取り付きやすいのは畑薙〜茶臼小屋(泊)〜光岳往復〜茶臼小屋(泊)〜畑薙、の2泊3日プラン。どちらにせよ標高の割に取り付きの難しい山だ。一般ルート末端で登りにいきづらいところなのでやはり最後まで残ってしまうものと思われる。
体力 稜線にあがってしまえばだらだらとした歩きではあるが、それにしても距離の長さよ。
体力度★★★
危険個所 畑薙・易老度側からとも危険なところはない。
危険度★
水場 静高平の水場は枯れる可能性もあり期待できない。光岳の水場は往復30分程度。静高平の水場が枯れている場合光小屋で多少の有償配布はしている模様。
小屋・テント場 光小屋は基本的に食事を出さない。15時まで受付の場合3人以下の高年齢者(年齢要確認)か三伏以北からの縦走の場合のみ食事提供。テント場は2箇所に分かれているがさほど大きくない。茶臼小屋の入れ込みはだいぶ少なくなった様子でテント場の混雑もそれなり。
車で行くとしたら? 畑薙駐車場か。易老度は10台程度。
写真 写真
兎のコルから見た光岳
この情報の日付 2005.8

(2015.5.7 15:10)(by script)




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