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日本百名山・南東北地区

写真吾妻山(にしあずまやま)

概要 地味だけど味わい深い山。山頂は展望なし。山体はおおきいですが顕著なピークがなく、とらえどころのない山だと思います。
標高 2035m −西吾妻山
場所 N37°44′07″E140°08′39″
福島県
地形図 吾妻山
季節 僕が登った6月8日には1600m以上で常時雪を踏むような状態でしたが、この年は積雪が多い年でした。例年であれば5/中くらいであれば若干の雪が残る無雪期、6/上くらいであればほぼ無雪期と思います。GWはおそらく楽しい残雪の山になるのではないでしょうか。多分花の時期は7月くらいかと。
10月16-17にのぼったときは、もう紅葉には遅い時期だったように思います。紅葉はおそらく10/初くらいでしょう。
おすすめルート 僕はデコ平から登りました。スキー場を横切るのでどうかな、と思ったのですが、デコ平の湿原や山頂付近の湿原を楽しめるルートでした。このルートはなかなか楽しかったと思います。ただ、他のルートよりもいいのか、もしくは別のルートの方がもっといいのかは僕にはわかりません。グランデコのゴンドラであがるルートはデコ平の湿原をパスしてしまうので僕的にはちょっといまいち。

東吾妻のほうまで縦走できれば文句なしでしょう。浄土平に車をとめて、一切経山−西吾妻(泊)−グランデコスキー場、とおりてきて、浄土平までタクシーを頼んだ場合、13000円だという情報あり。
体力 山頂まで3時間で、時間はかかりますが、体力的にはさほどではないと思います。体力度★★
危険個所 ちょっと足元がゴロゴロしているので足をひねらないよう。★
ゴンドラ終点から先登山道へ無事入れるかどうかが核心。(2008.10.21追記)問題の場所には道標が設置されましたので迷うようなところはなくなったと思います。西大巓の山頂で白布温泉のほうへ下ってしまう人はいるようです。
水場 通常であれば流れていると思います。僕がいったときは雪の下でして、水場の道標のところは登山道が川になっていました。ちょっと綺麗そうなところを飲んでみましたが、味のほうは普通の雪解けにつきあまり期待できそうにないと思う。
(2008.10.21追記)
10/中の時点で、未確認ですが見えている範囲では出ていなかったように見えましたので、秋口は涸れるのかもしれません。
小屋・テント 西吾妻小屋(避難小屋)は大きい小屋。つめれば50人くらいいけると思う。水場まで15分くらい。寝具なしトイレ男女別。山の中としては標準的紙備え付けなし。営業小屋なし。
トイレ 西吾妻小屋にあり男女別。デコ平は仮設。スキー場内が使えるかどうかは不明。
手前の五色沼ビジターセンター内にトイレあり綺麗。
車で行くとしたら? 各登山口に駐車場がある模様。デコ平への道は未舗装。
登山者自体はそんなにいないようだが、地元の山菜取りの車が膨大で結構朝早くからくるので、駐車場の確保が大変かもしれません。
写真 写真
安達太良山からみる残雪の吾妻山
概念図 概念図
この情報の日付 2008.10

写真安達太良山(あだたらさん)

概要 本当の青い空がある山であり、規模の割に変化も大きく楽しい山。
標高 1,709 = 鉄山(くろがねやま)
安達太良山自体はもう少し低く、1700
場所 N37°37′46″E140°17′11″
福島県
地形図 安達太良山
季節 12月前後は雪山初級。厳冬期でも入山者がおり雪山としては難しくない方だが、風が強いことが多く時として撤退を余儀なくされることがあると思い ます。3月頃は冬山入門の山とされている。
個人的には9月の、秋らしい移動性の高気圧が入ってきて急速に冷え込んだ日が、すっきりした空模様になっていいのではないかと思うのですが。多分夏と 紅葉の端境期で人出も少ないことでしょう。
積雪は吾妻山より少ないと思い、4月頃なら残雪の山、GWだと念のためアイゼン持参、といった感じではないかと思います。
おすすめルート 奥岳登山口→くろがね温泉小屋→鉄山→乳首→ロープウェイ乗り場→奥岳登山口

ちょっと林道歩きが長いのですが、なんとなく探勝気分になれば悪い気分ではないと思います。登山だと思うとちょっとつらいかもしれません。馬の背に出 ると沼平の荒涼が一気にひらけてきたあとお待ちかねの乳首に登頂。くろがね温泉もおすすめです。日帰り入浴も可なので立ち寄りたい。
ロープウェイ終点←→奥岳登山口間は少し荒れていますので少しランクが上がりますが初級者でも十分歩ける範囲。
所要時間 上のルートだと5〜6時間程度。天気がよければ1日のんびり楽しく歩けるでしょう。
体力 楽です。
体力度★★。ロープウェイ終点から往復だと星はつけられない。
危険個所 馬の背は稜線が細く、地面が滑りやすいくだりがあるので風が強いときは少し怖いかも。慎重に行けば大丈夫。
それ以外(牛の背を含め)に危険なところはないと思います。
危険度★ですが、条件が悪ければ★★。
尚、火山ですので指定の立ち入り禁止場所には入らないこと。(山頂や稜線は問題なく歩けます)
水場 ありません
小屋・テント くろがね小屋は予約制。鉄山の避難小屋は鉄山のピークの北側になります。外から見た限りでは綺麗でした。幕営はできません
トイレ 奥岳登山口のロープウェイ乗り場にトイレはありますが、多分営業時間内だけ。山頂にはありません。
車で行くとしたら? バスもありますし、登山口へは4号線から比較的アクセスもよく道路もある程度道幅があります。
トレーラを引っ張っていきました。
写真 写真
牛の背から見る乳首。
概念図 概念図
この情報の日付 2008.10

写真磐梯山(ばんだいさん)

概要 猪苗代湖ごしにそびえたつ会津の盟主。円錐形のコニーデだが東北面は噴火でふきとんだ。
格好はいいがどちらかといえば見る山かも。
標高 1,819
場所 N37°35′53″E140°04′32″
福島県
地形図 磐梯山
季節 5月後半以降。11/中くらいまでは無雪期と考えてよさそう。
おすすめルート この山のみどころは、山頂の展望とお花畑と思う。そういう意味でいえば八方台からの最短ルートでも十分満喫できるのではないかと思うが、少々歩き足りないかもしれない。スキー場を踏まずに歩けるのも八方台コースのメリット。
僕が猪苗代リゾートのルートを避けたのは、このルートの踏み跡が著しく薄いように見えたから。
比較的良く歩かれているルートは猪苗代スキー場からの往復のようだ。
所要時間 4〜5時間くらいでしょうか。丸1日歩くほどの距離はないです。
体力 特筆するような場所はない。わりとだらだらとした登り。
体力度★★だが限りなく★に近い
危険個所 なし。
危険度★
水場 弘法清水は水量普通。沢の湧水ではなく導水されているようなので秋口に水が出ているかどうかは何ともいえない。
(2008.10追記)
弘法清水は秋口にも出ていましたので、通年出ていると考えていいと思います。
小屋 弘法清水、山頂とも避難小屋ではなく宿泊はできない。営業小屋なし
トイレ 八方台登山口にはある。
猪苗代リゾートスキー場側の登山口にはトイレはない。
車で行くとしたら? 八方台登山口に大きいのがあるが、2kmくらい手前から「こちら側には止めないでください」といった看板が出ていたところを見ると相当の入れ込みになるのだろう。
猪苗代リゾートスキー場の登山口の駐車場は最低地上高の高い車が無難。
写真 写真
猫魔ヶ岳から見た磐梯山の姿。別の方向から見るとまたぜんぜん違うカタチをしている。
概念図 概念図
この情報の日付 2008.10

写真那須岳(なすだけ)

概要 那須にそびえる火山。独立峰でいつも風が強い
標高 1,915=茶臼岳,1,917=三本槍岳
場所 N37°07′18″E139°57′58″
栃木県
地形図 那須岳
季節 積雪期=〜3月。残雪期=4月。無雪期は4月中旬以降。冬場も登られているが風が強く注意。要ピッケルアイゼン。
12月から3月までは大丸ゲートから先は道路が通行止めになるが、大丸ゲートから歩いても日帰りは可能。GW前あたりからロープウェイ運行される。

那須岳のいい季節はやはり冬か、ないしはシャクナゲやツツジの咲く6月頃か。山の雰囲気が安達太良山に似ているので安達太良山と時期を違えるといいと思う。
おすすめルート 好天に恵まれたとして、多少健脚なメンバーで早朝入山の場合、峠の茶屋→峰の茶屋跡→茶臼岳→峰の茶屋跡→朝日岳→三本槍岳→峰の茶屋跡→峠の茶屋。歩行6〜7時間の1日行程になる。ロープウェイ運行開始時間前に山頂へ着くようなタイムスケジュールが良い。
三斗小屋宿泊の1泊2日で登られる人も多い。公共交通機関なら縦走の便も良いようだ。もしくは花の時期に南月山へ行くのも良い
体力 おすすめルートで★★。峠の茶屋→茶臼岳往復なら★。ロープウェイ山頂駅→茶臼岳往復なら星はつけられない。
危険個所 西面はクマ多く注意とのこと。峠の茶屋→茶臼岳往復では特に危険なところはない。朝日岳方面は鎖場や馬の背があり強風時は慎重な行動が必要。
水場 ありません
避難小屋 峰の茶屋跡避難小屋は本当の避難用で宿泊禁止とされている。中はかなり綺麗だが寝具らしきものは見当たらなかった。
トイレ 峠の茶屋にあり。残雪期だったので床面が濡れていたが平時はどうだろう。とりあえずランクは普通とする。峰の茶屋、山頂方面にはない。那須岳の登山道は大半が森林限界上で隠れる場所がほとんどないため念のためツェルトを持っていくのが吉と思う。
車で行くとしたら? 峠の茶屋駐車場は時間によってはかなり入れ込む様子。ロープウェイ山麓駅前駐車場から歩いても10分か15分位しか違わない。すいていればトレーラ可。マイクロも大丈夫でしょう。
写真 写真
峠の茶屋付近から見る那須岳。3月
概念図 概念図
この情報の日付 2008.9

(2015.5.7 15:10)(by script)




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