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日本百名山・北海道地区


写真利尻岳(りしりだけ)

概要 利尻島の山
季節 5月中はまだ冬山。6月中旬以降8月いっぱいくらいがシーズン
おすすめルート 鴛泊か沓形の2つのコースがあるが、おそらく大同小異。交通の便を考えると鴛泊コース往復が楽
体力 日帰りするとなると往復8〜9時間程度かかる。避難小屋はあるが、寝具や食料を背負わないといけないので、いずれにしてもさほど楽ではない。
危険個所 山頂付近はかなりガレている。また、天候が悪化したときの様相は非常に厳しいものとなる。危険度★★
トイレ 鴛泊登山口にある他は携帯トイレのブースのみ設置されており、登山者は携帯トイレを持っていく。
避難小屋 長官山、沓形7合目に避難小屋があります。長官山の避難小屋はまあまあ綺麗で宿泊に適すると思います
登山届 登山口で提出することができます
車で行くとしたら? 一般的には稚内港に車をおいて、フェリーで入島、港から登山口までタクシーを使うことになると思います。 車を航送する場合、島内ではハイオクガソリンが手に入らない模様です。航送料金を考えると島内でレンタ カーを借りたほうが安くつく可能性が大です。鴛泊登山口には30台くらい車が止められます。トレーラは不明。
この情報の日付 2005.7
写真羅臼岳(らうすだけ)
概要 世界遺産知床半島の最高峰
季節 6月はまだ残雪が多く、6月下旬〜8月いっぱい位がシーズン。9月中旬以降には雪がふる可能性もある
おすすめルート 主なコースとしては、岩尾別温泉からのコースと、羅臼温泉からのコースがあるが、岩尾別温泉からのぼるのが一般的。ヒグマの生息密度世界一だそうですので、人が多いルートからの方が安心でしょう。
体力 日帰りするとなると、9〜10時間程度歩くことになる。宿泊する場合はテント持参になるが、ヒグマの生息地故知床での天泊はあまり気持ちのいいものではなかろう。
危険個所 登山道に危険なところはないと思うのですが、ヒグマには十分な注意が必要。で、危険度★★★をつけた。
トイレ 岩尾別温泉登山口にあります。山内にはありません。
車で行くとしたら? 公共交通機関では行きにくいと思う。女満別空港でレンタカーを借り、斜里町経由で入るのが普通。駐車スペースは5台前後であまり車はとめられない。トレーラは不可なので手前に置いていった方がいい。
この情報の日付 2005.7

写真斜里岳(しゃりだけ)

概要 知床半島の付け根にある山で、「葦の生えた湿原」が語源。
季節 6月中旬〜9月いっぱい位
おすすめルート 豊里からのルートもあるが、一般的には清岳荘から旧道コースをのぼって、新道コースを下る。が、旧道コースは難易度が高め。自信がなければ新道コース往復の方が安全だろう。
体力 下二股までの渡渉で体力を消耗しなければ、あとはそんなにしんどくはないと思う。体力度は★★をつけた。
危険個所 下二股までの渡渉はそんなにしんどくないと思うんだけど、そこから先の旧道コースはちょっとしんどいかも。要所にロープはかかっているが、多分靴を沢の中にどっぽんすることになると思う。   ヒグマにも注意が必要です。危険度は★★をつけたが、これは新道コースを往復した場合。旧道コースを登った場合星2.5位。
トイレ 清岳荘から10分くらい上がった林道終点にトイレがあります。清岳荘に外来用トイレがあるかどうかは不明。
小屋・テント テントが張れそうなところはなかったと思う。
車で行くとしたら? 女満別空港でレンタカーを借りるのが普通。清岳荘前に30台くらいの駐車場があるが、シーズン中の休日はすぐ一杯になる様子。マイクロバス位ならとめられそうだ。駐車場手前8キロ位がダート。トレーラは未舗装なので手前に置いていった方がいいだろう。
このへん
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=43%2F50%2F7.49&lon=144%2F36%2F13.603&layer=1&sc=4&mode=map&size=s&pointer=on&p=&CE.x=283&CE.y=234
に無料の駐車場があるので、ここがグッド。
この情報の日付 2005.7

写真阿寒岳(あかんだけ)

概要 阿寒湖畔に対峙して立つ雄阿寒岳と雌阿寒岳の2つの山。高いのは雌阿寒岳で、入山禁止になった実績もあるバリバリの活火山。深田氏は雄阿寒岳の方に登ったようだ。
季節 6月〜10月はじめ位。
おすすめルート 周回して歩く場合、雌阿寒温泉〜雌阿寒岳〜オンネトー。逆コースだと最後の車回収の車道歩きがのぼりになる。
体力 のぼりコースタイムで2時間半くらいの、軽い山と思います。体力度には★★をつけた
危険個所 山頂直下でロープをのりこえなければ、そんなに危険なところはないでしょう。登山道がザレているので、おまけで★★をつけておいた。
トイレ 雌阿寒温泉に綺麗なトイレがあります。オンネトー側もキャンプ場ですのでここにもあると推察されます。
車で行くとしたら? 雌阿寒温泉に大きな駐車場があります。観光バスサイズでも乗り入れが可能なようですが、入れ込みは結構多そうです。トレーラ可だが、駐車技術は必要。
この情報の日付 2005.7

写真大雪山(だいせつざん)

概要 北海道の最高峰にして活火山。大雪山というピークはなく、最高峰は旭岳。「たいせつざん」は誤り。
季節 6月も中旬あたりだとまだ残雪の山で、一般的には7月が近くなってから。9月中旬くらいには初雪がある。
おすすめルート 交通の便さえ苦にならなければ縦走を楽しめるが、交通を考えるとロープウェイ終点からのぼり姿見で花を楽しんだあと旭岳から裾合平あたりを巡回するルートになってしまうのではないか
体力 天候さえ荒れなければのぼりコースタイムで2時間20分くらいの、軽い山と思います。体力度には★をつけた
危険個所 ないと思うのですが、それでも行方不明になっちゃった人はいるからねえ…一応危険度には★をつけたんだけど、 ちょっと厳しい目かもしれません。勿論天気が悪いときは登らないという大前提です。
トイレ ロープウェイ終点にあり。姿見石室には携帯トイレ用のブースが設置されています
車で行くとしたら? 登山口(ロープウェイのりば)に駐車場があります。無料のスペースが80台くらい、有料のスペースが40台くらい。週末は一杯になることが多いです。トレーラ可。
この情報の日付 2005.7

写真トムラウシ(とむらうし)

概要 大雪山系第2の顕著なピーク。
季節 6月も中旬あたりだとまだ残雪の山で、一般的には7月が近くなってから。9月中旬くらいには初雪がある。
おすすめルート 大雪山から縦走できれば理想だが、交通の便を考えると短縮登山口から往復するのが無難だろう。このルートも十分歩き甲斐があろう。
体力 平ヶ岳とともに、コースタイムの長い山の代表格。日帰りするとなると、10〜11時間程度の 行動時間になるので早立ちが必要。山中に小屋はなく、宿泊するのであればテントを持参するこ とになる。標高差は1300位で、これを6時間半かけてあがるのですからしんどい思いをする 場面はあまりないと思うのですが、コースタイムの長さから体力度には文句なく★★★をつけた
危険個所 そんなに危険というほど危険な場所はないと思うけど、雪渓へおりたあたりで、天気が悪いと道 を間違う可能性もあります。いちおう危険度には★★をつけたけど、ちょっと厳しい目かも。
トイレ 山内にはありません。トムラウシ短縮登山口にバイオトイレが設置されました。
車で行くとしたら? 新得駅から70キロ位走ります。うち約16キロがダートなので、国道を離れてから1時間30 分程度の時間がかかります。駐車スペースは30台程度で週末には車があふれることになるでしょう。
未舗装道路なのでトレーラは避けるのが無難。置いていける場所はすぐには思い出せませんが、北海道のことなのでどっかにはあるでしょう。
早立ちが基本なので、前日トムラウシ温泉に宿泊するのが吉ではないかと思います。
この情報の日付 2005.7

写真十勝岳(とかちだけ)

概要 十勝連峰の最高峰で、いまだ噴煙をあげる現役の活火山。
季節 6月〜9月いっぱい。植物も花も少ない山なので、適期内ならいつ登ってもさほど変わりはないと思う
おすすめルート 富良野岳へ縦走する手もあるが、まあ日帰りだったら望岳台から山頂往復が一般的でしょう。
体力 特筆することはありません。のぼり3時間30分で、体力度は★★をつけた。
危険個所 そんなに危険というほど危険な場所はないと思うけど、過去に疲労凍死の事故も起きていますからねえ。 視界のないときは道を間違えやすいとか書いてある本もありますけど、5m間隔くらいでベタベタにペ ンキがついているので、ペンキさえ見落とさなければ道を間違える心配はあまりないと思います。
危険度には★をつけましたが、油断は禁物です。
トイレ 山内にはありません。望岳台にトイレがあります。
車で行くとしたら? 望岳台の駐車場は50台以上で観光バスも駐車可能です。白銀荘に泊まって、ここから登る手もあります。トレーラ可。
この情報の日付 2005.7

写真幌尻岳(ぽろしりだけ)

概要 日高連峰の最高峰。ぽろしりはアイヌ語で大きな山の意。
季節 沢の中を歩くので、7月〜9月上旬くらいの、それも晴れた日が適期でしょう。
おすすめルート さあてこれは難しいぞ。振内の林道ゲートから入山して、幌尻山荘2泊で幌尻岳と戸蔦別岳を巡回するのが良さそうだ。
体力 日帰りする人もいるみたいだが、長丁場になると帰りの渡渉がしんどいと思い、事故を起こさないように。一般的には幌 尻山荘に1泊か2泊かすることになるでしょうから、体力度は★★をつけた。日帰りなら文句なしに★★★
危険個所 百名山いちの問題児です。渡渉開始点から幌尻山荘まではひざ上以上の渡渉を30回近くくりかえします。で、水量が、 雨降ると増水します。毎年のようにこの増水絡みの事故がおきています。1週間小屋にとじこめられたとか、登山道が 崩壊して自衛隊ヘリで救出とかいった事態には事欠きません。死亡事故も起きています。登山道が崩れてしばらく登れ ない状態になっていたこともあります。
幌尻に登ろうという人は、大雨の降った直後を避けて晴天の日を選んで登るようにしてください。天候にさえ恵まれれ ば、臆するほど難しい山ではないでしょう。ひざ位は大抵ありますけど、腰上以上に水が出ているときは撤退も視野に 入れて下さい。装備は、ウエーディングシューズ(沢靴)とストックがあるといいです。当然、危険度は★★★をつけました。
(2006.9追記)
幌尻山荘が完全予約制になりましたが、天候を見ながら無理をせずに登ってください。
トイレ 登山口にはありません。一番近いトイレはたぶん道の駅樹海ロード日高のものです。幌尻山荘にあるのが唯一です。
車で行くとしたら? 道の駅樹海ロード日高から、車で約1時間30分。樹海ロード日高から10キロか20キロ位南下した幌尻岳の大き な看板があるところを左折し、振内から一山こえるところまでは舗装ですが、あとは林道ゲート まで約17キロ、ダートが続きます。駐車スペースは20台(2005年現在。この年は本来のゲート手前2.5キロの 所までしか入れないようになっており、このわきのスペースが20台です。本来のゲートの所には5台くらいしか止 められません)で、マイクロバスなどの大きな車は入れません。ダートはあまり荒れていませんが、オイルパン割っ た人もいますのであまり無茶はしないように。トレーラ不可。道の駅樹海ロード日高に置いていくのが無難。
この情報の日付 2005.7

写真後方羊蹄山(しりべしやま)

概要 ニセコアンヌプリの隣に立つ綺麗な錘形のコニーデ型火山
季節 6月中旬〜10月はじめくらい。
おすすめルート 高山植物群落が天然記念物に指定されている比羅夫(倶知安)コースを、まずは試してみるのがいいでしょう。
体力 特筆することはありません。のぼりが3時間30分くらいありますから、★★をつけました。
危険個所 とくにないですけど、森林限界の上に出ますから雨の日風の日は注意して、お鉢を巡るのはヤメにした方がいいでしょう。★をつけました
トイレ 登山口駐車場わきにあります。
車で行くとしたら? 比羅夫の登山口に駐車場があります。30台程度で、その下に観光バス用スペースと書いてあるところがあり、この中にも普通車のスペースがあります。15台程度。トレーラ可
この情報の日付 2005.6

(2015.5.7 15:10)(by script)




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