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ボーライン結び

ボーライン結び(ブーリン結び)は、何にでも使える万能選手ではありますが、あまり縦走派な人は使わないと思います。僕も現場ではほとんど使ったことがなくて、こうだったかなー、なんてやってますが、非常にベーシックな結び方ですので知っていて損はないと思います。

また、のちほどボーライン結びを応用した簡易ハーネスの作り方も紹介します。

写真 わっかを作っていただきまして
写真 ロープを通します上から通すか下から通すかが問題ですが、この写真の通り。
写真 向こうへ行ったロープをひっかけて
写真 引っ張ればできあがりです。

バリエーションとして片手で結ぶ方法などもありますが、一般的な縦走では使わないのでここでは割愛します。

写真 ボーライン結びでロープをかけた場合、ボーラインの根元からは絶対セルフビレイを取ってはいけません。写真の場所にカラビナやシュリンゲをかけて、引っ張る方向に力がかかると、
写真 こういうことになります。ハイ、ほどけます。沢登ラーな人、お気をつけください。って、沢登りの人はこの位のこと知ってるか。
木の幹などでロープの支点を確保する場合、時間はかかりますがダブルエイトノットなどの方が安全である可能性が高いです。

ボーライン結びを応用した簡易ハーネス

写真 このようにロープをもって
写真 ロープを交差させ、長いほうを背中へ回します。
写真 でもって、ここでボーライン結び。
写真 で、できあがり。
写真では単純なボーラインですが、この場合変形ボーラインにして、さらにバックアップを取るのが安全と思います。
懸垂下降くらいはできるそうですが、冬山で下まで滑っていきそうな場合とか、ちょっとした岩場でのバックアップ程度と考えるのが安全と思います。

(2015.5.7 14:26)(by script)




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