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つらいと思うのはやめよう

★つらいと思うのはやめよう
★登山とは、メンタルのスポーツである
★誰にもつらい時間は回ってくる


★つらいと思うのはやめよう

さんざんまわりまわって、僕のサイトへやってきた人は、きっと「富士登山とは つらいもの」と刷り込まれていることでしょう。でも、富士登山=つらいもの、 と思い込むのは、きっぱりとやめにしましょう。

富士登山とは人生と同じかもしれません。つらいと思いながら登れば本当に辛く なってくるし、つらくないと思えば多分楽しめる。
出発して3時間くらい(7〜8合目頃)と、あと最後9合5勺あたりまでは、た ぶん大方の人にとって辛いでしょう。これは否定しないですけど、辛いと思うの はその場にいって、実際に難所にさしかかった後でも遅くはありません。その場 の1時間か2時間だけ、辛いと思えば十分なのです。

山頂まで7時間、現実の辛さのほかに頭に刷り込まれた辛さに苦しめられる必要 はない。気持ちだけでも楽に登ったほうが、山頂が近いと思いませんか?


写真
標高3000mくらいまでは花も咲きます。富士宮口8合目
8月

★登山とは、メンタルのスポーツである

なんで冒頭から「辛くないよ、苦しくないよ」なんて、言い出したかといいます と、登山というものは、肉体の力とともに、精神の力を必要とするスポーツだか らなのです。おおざっぱというか、僕の適当な感覚からいって、登山の3割はモ チベーションです。
富士山というのは決して体力的にキツい山ではないと思うのですが、初心者にとっ ては、精神的にキツいところがいくつかあります。無理して登ってしまえば登れ るのに、早々に引き返してきたりする人もおりますが、かの田部井淳子さんもいっ ております。最後は必ず登るんだと思うこと。その精神力が世界7大陸の最高峰 に登らせたのです。辛くても登れば案外登れるものです。仲間や、同じように辛 そうにしている人たちと声をかけあって、最後まで頑張れば、きっと山頂までいけることと思います。

写真
鉄砲木頭からの富士山
3月

★誰にもつらい時間は回ってくる

たぶん、富士登山で、誰にもつらい時間は回ってくると思います。普通の人だと、たぶん出発して3時間くらい(7〜8合目頃)と、あと最後9合5勺あたりはつらいと思います。僕でも9合をこえたあたりはちょっとつらい。だけど、みんな辛いんだよ。回りにいる、大勢の人がみんな辛い。自分だけが辛いわけじゃない。それをのりこえた人だけが山頂に立てる。
つらくなったらね、気を散らすの。お気に入りの音楽を頭の中で流すのがいい。頭は山からちょっと離して、足だけ動かしとく。ゆっくりね。速くなんか動かせないから。うまくやりすごせば、意外と足が進んでるものだから。
やってはいけないのは、上を見ること。上を見るとね、まだあんなにあるのかあ、って気分になって、↓↓だからやめた方がいい。

写真
雲海の上に出た 富士宮口
8月

(2015.5.8 7:9)(by script)

(2015.5.8 9:1)(by script)




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