サイトマップ | 更新停止のご案内 | このサイトについて


   

吉田口


★概観

吉田口1

吉田口は最も交通の便がいいせいか、最も多く登られている登山道だが、実はここからの登山は意外とキツい。ツアーでの登山の場合必然的 にここになってしまうことが多いので、ここから登った人が一番多いことだろう。とにかく話のタネと思って1度は登ったが、予想通りあま りおすすめできるルートとは言いがたいと感じた。

★アプローチ

★5合目−6合目 (45分)

富士山の登山道にとりつくと…あれれ?いきなり下り。そう、吉田口ののぼりはいきなり下りからはじまるのだ。下りといっても喜んではいけない。なにしろ、帰りに足が疲れてもうイヤ!って思っているときに、登らなくてはいけないのだから。
広い道はずっと登らずに横へ行き、15分ほどで右へ入る。左に佐藤小屋の大きな看板が立っているが、夜は見落としてしまうかもしれないので注意が必要である。比較的登りやすい砂地の道をいき、25分ほどで六合目安全指導センターのわきに出る。

★6合目−7合目 (1時間45分)

最初は階段からはじまるので、まずこの階段で段差の小さいところを選んで歩き体力を温存したい。6合目を過ぎると下が一望になり、星が出ていれば星も見えるだろう。ここから上ならご来光も見える。

★7合目−本8合目(2時間30分)

非常によく整備された登山道。ところどころ岩っぽくなるので、これも段差の小さいところを選んで歩くようにする。次々に小屋が出てくるので休憩のポイントが難しいが、1時間おきを目安に休むようにしたい。

★本8合目−山頂(1時間40分)

本8合から上が富士山だ。本8まではとにかく体力を温存して、ここから先に備えなければ登頂は辛いだろう。
とはいえ、もうここまでくればたいしたことはない。鳥居や狛犬もすぐそこに見えており、山頂もすぐそこ。頑張ってラストスパートをかければまもなく山頂だ。斜度がきつく辛い、という人も多いが、決してそんなことはない。ただ、高いところなので、ペースを一歩落とさないと、体力以上の運動をすることになってしまう。

★山頂−七合目トイレ 下り(2時間40分)

吉田口の下りは、道を間違えないよう注意をしなければならない。八合目江戸屋のところまでは須走口とルートを同じくして、江戸屋のところで左へ入る。長い下りを経て、七合目のトイレまで3分の2下ったところに避難用の石室がある。この真下に見えるのが七合目のトイレになる。まずはここが目標となる。

★七合目トイレ−六合目 下り(40分)

この間は落石に厳重注意してほしい。地形的に危険な場所を通るので、下を向いて休んだりしないよう注意したい。シェルターがあるのでシェルターの中を通るようにして、それ以外の場所では極力速やかに通過していきたい。馬が繋がれている場所が見えたら、すぐ登りの道と合流する。その下が6合目の安全指導センターになるが、ここが少し道が錯綜しているのでわかりづらいかもしれない。5合目へ出るには河口湖口とかかれた看板に従い建物の前を通る。吉田口と書かれているほうは浅間神社へ出る道になる。

★六合目−五合目 下り(30分)

階段を下って砂地の登山道に下りる。歩きやすい道を下ると幅の広い道に合流して、最後ののぼりが待っている。標高差はたいしたことがない。これを登りきってしまえば登山口に帰ってこられる。

(2015.5.8 7:10)(by script)

(2015.5.8 9:1)(by script)




更新)


mixiチェック

mailto:mailaddress

tozan.net - http://tozan.net