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富士宮口


★概観


富士宮口は、以前は表口とも呼ばれ、今でももっとも人気のあるルートの1つとなっている。登山口の標高は2400mと4登山口中もっとも高く、最も短時間で山頂に上がれるルートでもある。

概念

★アプローチ


富士宮へは新富士駅から登山バスが出ているので、バスに乗ろう。車でアプローチの場合、行きは東名を使うのがもっとも速い。僕は御殿場ICを使うが、御殿場ICからは軽く1時間近くかかる。
駐車場は500台程度と決して小さくはないが、大抵は一杯で路上に車が溢れる。路上駐車が3キロ位続くのはあたりまえ。最盛期には8キロ近く続くそうだが、8月のお盆の時期はマイカー規制だから、この時期ではないのだ。
8キロ歩くには2時間以上かかる。富士宮から週末登られる場合、駐車場には相当な覚悟が必要だ。

★5合目〜新6合目 (15分)

写真

富士山に登るのなら、5合目と新6合目の間はなにも特筆することはない。高速道路のようなものだ。準備運動がらこの平らな登山道を上がっていくと、すぐに新6合の小屋へでる。

★新6合目〜元祖7合目(2時間)

7合目

ここからは斜度も急になり、まだ確信がもてないため辛いところだ。新7の次は元7かい、などと言わない。元祖7合までくればもう3000m。崩れやすい砂礫の場所と岩混じりのやや峻険な場所を繰り返しながら登っていく。一旦元祖7合で休憩を入れよう。

★元祖7合目〜9合目 (1時間半)

9合目

元七から九合は、おそらく体力的に富士宮のハイライトだろう。とはいっても、元七まで順調に来ていれば、山頂まで辿り着くのは確実だ。変化には乏しいが、振り返ると宝永山がスタートのときと全く違った高さに見えることだろう。

★9合〜山頂 (1時間)

山頂

わずかつづら折り2つ上に見えている鳥居をこえ、4つか5つか上見えているのが9合5勺小屋。15分ちょっともあればいける。そのすぐ上に山頂は見えるので、最後はラストスパートだ。

★下り (3時間)

富士宮の下りは、のぼりと同じ道を下るが、御殿場から宝永山を抜けて新6合横へ出るルートもある。いずれも3時間内外だ。

写真

★モデルプラン

 5:00  富士宮5合スタート
11:00  山頂
12:00  下山開始
15:00  下山

富士宮の真骨頂は駆け足登山。ちょっと健脚なら充分日帰り圏内だ。もう6時間前へずらせば山頂でのご来光も見られ、午前中一杯で下山だ。登りで体力を温存して、お鉢をめぐったり剣が峰へ行ったりするのが良いだろう。
富士宮口からはご来光は見られない(8月中頃までは山陰から太陽があがる)ので注意が必要だ。

(2015.5.8 7:10)(by script)

(2015.5.8 9:1)(by script)




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