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軍手考

富士山いってきた人が、みんな口々に、軍手が…って、言うんです。でも、 それが僕にはよくわかんないんです。基本的にそこかしこの岩に手をつく ような登り方は誤っていると思うし、岩で怪我するようなところなんかな いと思う。あと、軍手が厄介なのは、雨が降ってぬれてしまうと始末に終 えないんです。手が冷えて仕方ない。
山頂の気温を考えると、手袋の1枚は確かに保温効果が高いから、なにか 持っていった方がいい。でも、多分綿の軍手よりも毛の手袋の方がいいハ ズ。綿より毛の方が圧倒的に寒さにも雨にも強いと思う。
まあでも、みんな口々に軍手軍手言うんだから、なんか僕には理解不能な 理由があるんでしょうな…重いモノでもないし、値段も安いですから、僕 の言うことなんか信じないまっとうな人は、もって行ってもいいと思います。



軍手については、僕、mixiで議論をやり交わして、そのときは僕が勝った と思っていたのですが、後で別の人が思わぬ軍手の弱点のカバー法を公開 してくれたので、ハッと思いました。

手袋には、2つの効用があります。1つは、岩に手をついたときに手を汚さ ない、怪我しないためのもの。もう1つは、保温です。

この手袋として、みんながとりあげるのが、軍手です。しかし、軍手には決 定的な弱点があります。それは、濡れに弱いことなのです。綿の軍手は雨にあたるとベシャベシャに濡れてしまい、雨に降られたとき(つまり肝心の 保温をしてほしいとき)に冷たい思いをする。

んだから、僕は毛の手袋の方がいいだろう、と主張していた。でも、こんな 方法もあった。
雨がふってきたら軍手の上から便所掃除用のゴム手袋すればいいだよ。完璧 だよ。これなら絶対ぬれない。しかも2つ持てば、軍手が風で飛ばされても 素手でゴム手袋すればいい。
天気予報みて、絶対雨降らない自信があれば持っていかなければいいし、そ れでも降っちゃったらもう耐える。雨の中下から防水手袋なしで登るのはか なりしんどいが、途中でちょっと降られた位なら多少冷たい思いをするだけだ。

軍手のメリットは、決定的に安い。できるだけ無駄な投資をしたくない富士 登山には格好のアイテムではある。

でも、毛の手袋も冬買えば200円程度。どっちがいいかというと、僕は毛 も捨てがたいような気がするんだよね…


そういう僕は、手袋はあんまり使ったことはない。歩いてるときはそんなに 冷えないし、寒かったらポケットに手をつっこむことにしてる。もってはいくけど、取り出すのが面倒だから。

写真
影富士 7月

(2015.5.8 7:10)(by script)

(2015.5.8 9:1)(by script)




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