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初心者を連れて上がる

富士山に初心者を連れてあがることは、富士山に登ることとまた別の面白さ難しさがあります。ある程度富士山経験をつんでくれば、きっと1度はそんな経験をすることもあるでしょう。初心者を連れてあがるには、自分で登るのと違って、もっと色々考えなければならないこともあるかもしれません。

このコラムでは、初心者を連れてあがることについて少し触れたいと思いますが、はじめて登る人も目を通して損はないでしょう。

ここでは、連れてあがる人を「ガイド」と呼びますが、ちょっと不遜かな、という人は、読み替えてもらえばいいでしょう。

★立案

まず、考えなければいけないのは、連れて行く人の体力具合である。 その人の体力具合、というのは、つまるところ「行ってみなければ わからない」わけであるが、年齢、性別、体格、喫煙の有無、普段 の生活ぶりや趣味がわかれば、ある程度は想像がつくことだろう。
20代なら普段運動しない人でも夜行日帰りで登ってしまうが、50 代の人に夜行日帰りはキツい。プランというのはその人の体力具合 によって決められるので、まず体力を把握することだ。
次に、連れて行かれる人の興味である。登って下りるだけで充分、 という人にお鉢めぐりを勧めても無駄だし、山頂よりご来光の優先 度が高い、という人なら、須走や吉田から登ってもらうのがいい。
山頂までいけなかったら後者に比重を置きすぎているわけだし、か といって前者に比重を置きすぎるとただ山頂に行って下りてきただ けの味気ない山行になってしまう。従って、この2つをうまくバラ ンスさせてプランを組み立てる。このさじ加減は立案者のウデと経 験とセンスがものを言うのだ。
そして、貴方が富士山の植生や火山の生成などを知っておけば、た だ単に歩くだけの富士山ではなく、もっと楽しんでもらえるだろう。
とはいえ、初心者を連れて行く場合、大抵は最短距離=富士宮を利 用されることが多いだろう。ここでは富士宮から登られることを前 提に話を進めたいと思う。

★ガイド自身について

まず、事故がなく天候に恵まれれば100%登頂できる体力は必要 です。一旦事故があれば山小屋まで走ったり、もしくは登り返した り、もしくは背負って下りるかもしれませんが、そういったことは、 ガイドがしなければならない仕事です。そうでなくとも、ガイドが 山頂にいけなかった、とかいう状況は笑い話にしかなりません。連 れて行く側の人間になるには、やはり「体力」抜きには話しができ ないのです。
一方、「そのコースをすでに歩いている」ことは、僕は必ずしも必 要な要件ではないと思います。ただ、コースを見て、きちんと危険 性が予測できること(落石、道迷い、落雷、突風、滑落など、その 危険性は多様です)は必要なので、富士山や、もしくは他の山域な ども歩いて研究を重ねている人でなければなりません。
また、ガイドというのは、要するにイレギュラーな状況に陥ったとき、 きちんと対処ができなければなりません。たとえばマメができたと きはどうするのか。足をひねったときは?はぐれてしまったときは? 病気になったときは?それに夜や雨が重なった場合は?誰かが雨具 を忘れてしまった場合は?正解は、その時々によって違います。た とえば午後2時に足をくじいて日没までに下山できそうならそのま ま歩いてもらうのが正解だが、日没までに下山できないのなら小屋 の人を呼ぶかかついで下りるか、腹をすえて日没以後も歩くか。そ れも他の人の体力や翌日の仕事のこと、天気や気力によって、これ だけ限定された範囲内でも答えは違ってくるのです。丸暗記すれば 解ける問題はありません。貴方の「経験」が試されるのです。

大袈裟に言ってしまえば、案内をする、連れていく、というのは人 の命を預かることです。初心者を山に登らせることは、ある種の面 白さがある一方、その責任も大きいのです。いい加減な気持ちでの ガイドは、くれぐれもされないようお願いします。

★ガイドの立場

ガイドは、僕は何もすべきではない、と思っています。どういうこ とか、というと、「登らせる」のではなく、「登るのを見守る」と いうことです。最低限の注意だけすれば、それ以上にああせいこう せい、と口を出す必要はありません。口を出すことは、ある意味規 制をかけることです。あらゆる規制をされても登頂したい、という 人は、貴方が思っているほどは多くありません。富士登山のハイラ イトが登頂にあるのは紛れもない事実ですが、富士登山はあくまで もレクリエーションですので、楽しく、気持ちよく登ってもらうこ とも登頂と同じくらい重要です。大抵の人にとってあらゆる困難を 乗り越えてまで登る必要はないのです。
富士登山はやり方さえ間違えなければ決して体力的には厳しい山で はない。ただ、初心者にとっては精神的に辛い部分がいくつかある ので、「楽しい」、ということもまた、登高意欲を作るためには重 要です。そして、結果登頂できなかったとしても、目をつぶって、ま たチャレンジしましょう、と言えばいいのです。

たとえば、体力任せにガシガシ登っている。それでも登れそうなら 黙っていればいいし、登れなさそうなら何かアドバイスすればいい でしょう。しかし、同じことを3度も4度も言う必要はありません。 あまり口うるさくするよりも、失敗から学ぶことの方が、きっとそ の人にとって価値があるはずです。
そして、直接的な言葉をかけないで、できるだけ「正しい登り方」 へ導くのがガイドの技量なのです。
ただし、8合より下でリタイヤになってしまった場合は、一般的 にガイドに問題があると言えると思います。よほど体調が悪い、 とかでない限り、いかに体力がなくても8合までは辿り着けるは ずです。

★何人連れて行けるか

これもガイドの技量によって一概に答えは出ないのですが、僕はプ ロのガイドではないので、自分の目の届く範囲、すなわちガイド1 人に対して未経験者2〜3人、というのを1つの目安にしています。 もし、登頂経験者が同行するようなら、登頂経験者1名に対して未 経験者2名をプラスします。

自分と、経験者がもう1人いた場合に連れて行けるのは、3+2=5。 つまり、自分と、経験者1名と、未経験者5名で合計7人パーティ ならほぼ問題ないだろう、というのが僕の考えです。

★持ち物

これが、通常僕が富士山に登るときに使う装備。見てもらうとわか る通り、ガイド装備の方が重い。要するに、登山者の安全を確保す るために必要な道具を持った場合、一見さんが登る荷物の倍位の荷 物にはなってしまう、ということだ。僕はこんな装備を使っている が、これも自分の工夫と背中次第。要は安全が確保できる装備を持っ ていればいいのだ。
無駄なものはそうそう持てないし、自分にとってはある種の楽しみ を切り捨てないといけない部分がある。それはもう仕方がないのだ。


(個人装備)
ザック60L、カメラ(EOS55、EF28-135mmIS)、三脚、フリース1、雨具、カメラ電池予備、フィルム8本、デジタルカメラ、懐中電灯、水 500ml×3本 おにぎり4、スニッカーズ2、鳥唐揚げ、漬物パック

(ガイド用装備)
ツェルト(非常用簡易テント)、救急用具=テーピング用テープ、湿布、手袋2、コールドスプレー、風邪薬(初期高山病に有効な場合あり)、予備電池6本、細引(紐=くつひもの予備や、、ザック破損などの時の応急処置などのために使用する)、安全ピン、携帯酸素(普通は深呼吸したほうが大抵は効果が高い。使うことによって心理的に楽になることはあるが、あくまで非常時用)、ガムテープ(骨折時にステッキなどを使って固定したり、靴が壊れたり雨具が裂けたりしたときの応急処置に使うためのもの)、メタ(小型ローソク)、呼子(=緊急信号を発するための、大きな音が出る笛)、ナイフ、コンパス、高度計、予備フリース1、予備雨具1、電池18本(3人で6本づつ。1人なら4〜6本あれば十分)、銀マット(140×200)、非常食(ドライフルーツ、水もどし餅)、水 500ml×1本、キャラメル1袋、トイレットペーパー1巻、ビニール袋

★前日までに・・・

一般的に、何が必要、コースはどこ、といったことを案内すると思いますが、たとえば、雨具とライトを持ってきてください、と言ったとき、傘を持ってくる人がいるかもしれません。上下別体のレインウェア、と、必ず指示をしないといけない。ライトと言ったとき、 防災用の単一電池4本使用タイプのムチャクチャ重い懐中電灯を持ってくるかもしれない。軽い防滴タイプのヘッドライト、と説明しないと、貴方の予想通りのものを持ってくるとは限らないのです。服装もまた然り。ビニール袋に入れて、とか、下山後の着替え、なども、どれをザックにいれて、どれをザックに入れないのかも考えないといけない。
水2L、と言ったら、2Lのペットボトルが出てくるかもしれないのです。なぜ簡単に持てる重さで開け閉めができるものでないといけないのか、というのは、装備品リストで説明されなければなりません。このリストがすでに「ノウハウ」なのです。門外不出、というわけではないのですが、僕は道具を自分で用意することが多く、食べ物飲み物などはコンビニで口頭で説明することが多いので、リストを作っていませんのでここでは公開できません。しかし、リストを作るにあたっては、どんな間違いをする人がいて、何をどう説明しないといけないか、しっかり考えなければなりません。
また、注意事項として、夜行日帰りなら、前日は良く寝てきてくださいとか、もしくは、ゆっくりしたペースで歩くこと、とか、通るルートなんかの説明も入れてもいいですが、ガイドブック並みのものを作るのは並大抵ではありませんし、書いたほどは読んでくれないので、必ず口頭で再説明が必要です。概ねの時間などは教えておくと良いでしょう。逆に、緊急連絡先は必ず聞いておく必要があるかと思います。

★集合

当日荷物を確認するかどうかは、これはガイドの趣味ですが、僕は基本的に靴以外はメンバーを信用しています。命にかかわる雨具とヘッドライトは僕の方で貸し出しすることが多いですが、そうでなければ、雨具持ってきた?ライト持ってきた?位は確認したほうがいいでしょう。職業高所登山ガイド(富士山は高所にはあたらない)でもない限りは、荷物をあけてチェックするのは、僕はそこまでする必要はないと思います。それより気をつけて欲しいのは、その人の体調です。あまり神経質になる必要はありませんが、調子がいいか悪いか位は把握しておいたほうがいいでしょう。

★ガイドは必ず後ろにつく

歩き始めるにあたって、どういう順番で歩くか−であるが、ガイドが前からひっぱるのは、目が届きづらく、またガイドされる側も他のメンバーが先の方へいってしまい自分が一番後ろになってしまうとと精神的に辛いので、基本的には後ろへつきます。(これは富士山ツアーなんかでも必ずガイドは最後尾にいることからもわかりますし、「サブリーダーが先頭、リーダーが後ろで、間に慣れない人をはさむ」というのが登山の隊列の組み方として、「高みへのステップ」といった本にも書かれていることからも、これ以外の隊列は基本的には考えられません)
逆に、ガイドが前にいて前から引っ張ると、精神的には辛いが、ついていこうと思って頑張っているうちに予想外の力を発揮することがあります。これもあまり長時間だったり、大きく離れてしまうと緊張の糸が切れてしまうので難しいところなのですが、本8や9合あたりから上では前に立つことも時には良いでしょう。

★複数の人をつれていく場合

複数の人を連れていく場合、当然歩行ペースが違いますよね。で、速い人をどうするか、ですが、その人のペースが富士登山に対して適正なら、僕は「はぐれたら上の小屋で待っててください」と言って、先に行ってもらいます。他に「目の届く範囲にいてください」「暫くは一緒に」、などが考えられますが、これはガイドの技量や判断によるもので、どれが正解、ということは一概には言えませんが、なにしろ人が多い富士山ですので、見落としたりはぐれたりする虞があるようなら、できるだけ一緒にいるほうが安全でしょう。
もし、その人のペースがオーバーペースだと貴方が判断したのなら、暫くは一緒に、ということでペースを制限するのが安全です。

★歩き始め

あるきはじめる前に、基本的な歩き方を説明しても構いませんが、僕は極力「自由に歩いてね」を通しています。ただ、体力的に登頂が危ないかな、という人にはいろいろ説明していますが、それも簡単に済ましています。わざわざ寒空に立たせてレクチャーする、ということはありません。「8合からが辛いので8合目までは体力温存してね」というのも常套句ですが、大抵初心者の方は出だしのペースが速すぎます。で、僕はこれを常套句のように使うのですが、「ついてないのでもう少しゆっくりお願いします」、という言葉をよく使います。長丁場なのを理解してもらうよりも、この言葉の方が楽チンだと思いますので、知っておくと良いと思います。
それから、6合目あたりでは追い越される一方なのですが、結構心理的にこれが辛くて、ついひきずられてしまうことがあります。これも、競争ではないのでマイペースで、とか、この位で歩いてコースタイムですから、とか、順調にきていますとか、言ってあげれば精神的には随分楽になると思います。即ちこのあたりでのガイドの役目は、速い流れにひきずられないようにすることです。

★7合目付近

このあたりまでくると、かなり疲れも出てきますし、酸素の薄いのも気になりだします。高山病は意識すると余計酷くなるので、回りの景色のことを話題にしたりして、高山病からは話題をそらします。注意してほしいのは、普通の人は「高山病」などという体験ははじめてですから、正確に症状を伝えるのは難しいものです。まだ軽い状態なのか、かなり重くなってきているのかは、顔色や様子、言葉の端々を注意して、体調がいいのか悪いのか把握しておかなければなりません。心理的にこのあたりは登れるか登れないかわからない辛い場所なので、「もうこれだけ登って、あと一頑張り」ということを印象付けるのも効果的です。とくに登山がはじめての初心者は精神的に弱いですので、精神的な支えを作ってあげるよう注意しなければなりません。
僕が使ったのは、「どうですか3000mの気分は?」というやつです。気持ちいいですねえ、とか、星が綺麗、とか、体調のことに触れない位ならベストです。そのままの調子で上がってください。苦しいとか辛い、とか言っているうちはまだ全然ほっといて平気ですが、若干ペースを落として様子を見ます。これが「気持ち悪い」といった言葉になったら、かなり注意しないといけない。言葉も出ないほど疲労が進んでいる場合は下山を考える時期にきています。
このあたりのガイドの役目は、精神的な支えを作ってあげることと、進退を決することです。

★9合目付近

このあたりまでくると、精神的にもそうですが、肉体的にもかなり辛くなってきます。で、座り込みたくなるところですが、座り込むことは認めてはいけません。座ったり立ったりすることは、それだけで体力の消耗に繋がります。また、長時間の休みはまた体を安静モードに戻してしまうので、再び歩き始めたときに辛い。従って、「あとあれだけ登れば山頂」ということを強調して、9合目でいったん大休止をとったら、一気に山頂まで登ってもらう。ここまできたら、あとは自由に登ってもらって構わない。

★山頂

無事山頂につきました。日本一の山に登っている、という感動はないかもしれないけれど、ガイドには無事に初心者を連れてきた、という感動が待っています。あとは安全に5合目まで降りることに集中してください。



★天候が悪い場合

富士山の山頂は、必ずしも晴れているわけではありません。雨まじりの場合に進退を決するのは、原則としてガイドの役目です。ただ、このあたりは士気の問題もあるので、ある程度までは同行者の意見を尊重します。
たいていの場合、登っても問題ない程度の荒れ具合でも、同行者に聞けば「下山する」と、言うでしょう。

登る、といった場合は、自分の技術や装備とのぼりの距離を勘案の上で判断しますが、横殴りの雨でも、9合目あたりまで来ていて、割合体力的に余裕がある場合なら、登ってもかまいません。ただし、風雨が強いときは落石に注意が必要です。このような場合は標高が高ければ高いほど危険ですから、山頂にタッチしたらすぐ下山すること。降雨時はお鉢めぐりや、剣が峰登頂は諦めるべきです。

ガイド権限で止めなければならない場合は、雷の場合です。雷が鳴っている場合は、速やかに小屋へ逃げ込むか、下山しなければなりません。

★けが人が出た場合

まず、動けるのかどうかによって対処が全然ちがいます。いずれの場合でも、安直に小屋の助けは借りないこと。できるだけ身内で処理をするのが登山のルールです。

動ける場合で、自力で日没までに下山が可能なら自力で下山します。怪我をした人は両手ストックにして、荷物はほかの人が持ってください。足首などをひねったようなら、テーピングで固定してしまいます。

動ける場合で、自力で日没までに下山が不可能な場合は、装備と体力を確認します。充分な装備と体力がある場合で、日没後2〜3時間内下山できるようなら自力で下山します。ただ、日没直前はかなり焦りを感じると思いますが、ここで絶対に焦って二次遭難を起こしてはいけません。逆に、日没後はかなり腹が据わりますから、日が沈んでしまえば心配は要りません。むしろ、日没直前は行動しないほうが安全かもしれません。
このとき、かなり精神的に参っている状況だったら小屋泊の上自力で下山します。歩けるようなら原則自力下山ですが、小屋の人が下ろしてくれると言えばブルで下ろしてもらっても構いません。 ひざなどをいためてしまった場合は、地面の状況によって時々背負ったりして体力を温存してもらいます。砂走りなら膝へのダメージは小さいですが、岩場は膝にきます。しかし、これとて無理をして背負ってひっくりかえったりすると危険ですから、状況と様子次第です。

動けない場合は、登山口までの距離を確認してください。1時間内外で下山できる位置なら、背負って自力で下ろしてしまいます。須走なら砂払5合まで自力で下ろせばいいので、ここで吉野屋の無線を通じて警察へ連絡して指示を仰いでください。原則として自力で処理するのが約束ですが、必要以上に自力で処理しようとして傷口を広げてはなりません。砂払5合なら車が入れても、その下へ10分も歩いたところで進退きわまったら遭対に背負われて下山しなければならないのです。
難しいのは大砂走り付近での事故ですが、御殿場5合へおろしたほうがいいのか、富士宮5合へおろしたほうがいいのかは、背負う人の体重と勘案してください。富士宮へは登りがありますが、そこさえ越えてしまえば観光客もいますので、助けを頼めることもあります。御殿場は下る一方ですが距離が長い。通常は富士宮へ下ろした方が楽でしょう。

登山口まで遠い場合、小屋が近くなら背負って下ろしても構いませんので、そこで判断を仰いでください。歩けないようなら大抵ブルで下ろしてくれるはずです。動かすと危険な場合や、意識もないような場合には、一刻を争うので空身で連絡に行きます。一刻を争う場合には基本的には通りがかりの人に救助を頼むのも危険です。小屋が遠い場合も背負って下ろすより空身の方がいいですが、救助を頼みにいく場合、原則としてけが人は1人にしてはいけません。万一見失なってしまった場合危険ですし、体温保持であるとかも、なにより精神的に2人のほうが安心できます。
状況によってはツェルトビバークなど、ということも考えられます。日没を避けられない場合や、翌日の回復を期待できる場合などでは、ツェルト泊も視野に入れます。

(2015.5.8 7:10)(by script)

(2015.5.8 9:2)(by script)




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