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持ち物を見直す

★持ち物を見直す

僕は、ここで何と何と何を持て、ということを書こうとは思ってない。何を「持つな」ということを書こうと思っている。 持つことよりも、持たないことの方が重要なのである。なぜ、「持つな」なのかというと、登山というのは重力のくびき との勝負なのである。自分の背負った1gを、途中で投げ捨てない限りは登山口から山頂まで持ってあがらなければいけ ないのである。
そして、持つことは簡単なのだが、持たないことは難しい。持つのはちょこっと余計にお金だして、登山用品の店で買っ てザックに詰めればそれで済む。だが、持たないことは、そう簡単な話ではないのだ。手元にあるアイテムが、何か便利 な気がするからザックに入れたい。あれも、これも便利だよ、といわれているうちに、荷物が増えてザックが雪だるまに なる。でも、大抵のものは代用がきく。代用がきかない一番大事なものは、ほかでもない体力なのです。登山をやるのに どうしても必要な道具は山小屋でおカネを出せば買える。でも、体力が尽きたらそこでアウト。だから、装備は1gでも 軽い方がいい。

もう1回書こう。登山とは、重力のくびきとの勝負である。荷物が軽ければ軽いだけ登山は楽になる。荷物はできること なら1gでも減らしたい。
あれも、これも…と書いたサイトもありますが、「あれば便利」なものは、「なくてもなんとかなる」ものですから、で きるだけ軽量化にいそしむようにしたい。

冬山をやる人は、洋服のタグも切り落としますし、ペットボトルの表面のビニールも剥いでから持ってくるのです。富士 山は冬山ほど厳しくはありませんけれども、その位重量には神経質になってもらいたいものです。

さて、一番最初に見直したいのは、財布とカギなのである。登山の人は財布もやめてビニール袋にお金を入れたりする。 そこまでするかどうかは任せる(勿論僕はやらない)が、普段使っているお財布の中に、スーパーやデパートのポイント カードが入ってないでしょうか。レシートが何枚も入ってないでしょうか。1円玉や5円玉や10円玉がいっぱい入って ないでしょうか。それも重量なのです。
カギも、キーホルダーにじゃらじゃらとついていたりはしないでしょうか。車のものと、自宅の鍵があれば通常は足りる はずです。この2つで、多い人なら300gくらい軽くなるかもしれない。

写真
吉田口5合目は新宿並みのにぎわい。帰りもバス待ちの行列ができた 8月

(2015.5.8 7:10)(by script)

(2015.5.8 9:2)(by script)




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