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ダイエット

★ダイエットは効果的だが、方法をまちがえる位ならやらない方がいい


★ダイエットは効果的だが、方法をまちがえる位ならやらない方がいい

ダイエットの話は、登頂予定日まであと3ヶ月以上ある人限定になります。3ヶ月切っ ていたら(たぶん大半の人は、来月あたりとか、来週あたりが登頂予定日なのではない かと思いますが)この項は読み飛ばしてください。読んでブルーになる位なら、読まず にたりらん登った方が、きっと山頂は近いと思います。

で、ダイエットの話なのですが、まず、普通の体型であればダイエットする必要はない です。登山には、筋肉のほかに若干の脂肪も必要です。標準〜標準+くらいの体型なら、 そのままにしておいた方がいい。ただ、誰がみても貴方は肥満です、という体型の人は、 体重(というか、余分な体脂肪)を落としたほうが間違いない。

目安としては、体脂肪率で男性20%以上、女性30%以上くらいだったら、登頂当日 までにダイエットしておいた方がいいかもしれない。それでも、たとえば標準から10 キロ外れてたとして、10キロ痩せる必要はない。勿論、これを読んでいる時点で冬、 登頂予定日までまだ半年あるというのであれば、半年あれば10キロ落とせる。それは 理想である。でも、2キロとか、3キロ痩せるだけでもだいぶ体のキレが変わるし、3ヶ 月で3キロ、きちっと体重を落とせれば十分である。
むしろ、無理に体重を落とすことにこだわって、体力まで落としてしまったら最悪である。

で、問題は方法。

1)食べる量を減らし、摂取エネルギーを小さくする
2)運動を増やし、消費エネルギーを大きくする
3)1)と2)の組み合わせ

ダイエッターはとかく1)の方法をとりたがるが、1)をやる位なら、体重には手をつ けずに登山口へいった方がいい。なぜ、1)がダメかというと、体力が落ちるからである。 登山の運動生理学百科では、同じことを「脂肪量も減るが、除脂肪組織量も減ってしま う(筋が細くなったり」と表記している。同じ本で、3)は正しい方法だとしているが、 僕は3)の方法には注意が必要だと思う。体力を落とすのはアウトだからであるので、 比重が食べる量の方へ傾くとまずい。せいぜい夕食時のビールをやめてみて、あと1品 減らす程度におさえておきたい。逆に、運動量さえ確保できれば、登頂日までに体重が 落ちなくてもはっきりいって「成功」の部類に入るのである。

ここはダイエットサイトではないので詳しいことは書きたくないが、ナントカを食えば痩 せられると謳ったものは100%詐欺なので、いい加減ひっかかるのはやめておきたいも のである。

写真
富士宮口山頂。到着しました!

(2015.5.8 7:8)(by script)

(2015.5.8 9:1)(by script)




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