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100%登る方法はない

★いまのところ、100%登る方法はない
★登頂率50%を、どうとらえるか


★いまのところ、100%登る方法はない


ハイ、どんなベテランであろうと超人であろうと、100%登る方法はアリマセン。 僕は初登頂以降は100%登っていて敗退なしです。普段は思いたってホイホイと登る くらいですけど、それでも1度本当に死ぬような思いをして山頂にたどりついたことが ある。僕でも登り続けていればいつか敗退がくるし、もっと、10年300回以上毎月 登り続けている人でもやっぱり敗退はある。

相手は自然だから、本当に荒れてしまったら太刀打ちできない。掲示板でさ、この人な ら敗退はないだろうという位入念な準備をしていた人が、運悪く台風にあたってしまっ て、その人は8合目までしかいけなかった。本人よりも僕が悔しい思いをしたのをよく 覚えてますが、つまりはそういうことです。

富士登山は、入試みたいなものですけど、入試と違うのは「何度でも」挑戦できること です。1回限りと思って、ありとあらゆる準備をしてもダメなときもある。天気に恵ま れれば結構あっけなく登れてしまうものです。

だから、現地へいってみて、ダメとなれば最後まで頑張らずに、次の機会を作った方が いい。次の機会を作るのも、立派な登頂のための作戦です。 で、しぶとく諦めなければ、いつかは登れる日がきますから。
こういう僕だって、初登頂までには2度敗退しています。あんまり頑張りすぎると、富 士山ではありませんが、山小屋の小屋番もヘリで救出されるような事態になる。それが、 山というものです。

写真
吉田口1合目 山小屋跡 8月

★登頂率50%を、どうとらえるか

富士山にチャレンジする人の登頂率は、およそ50%、を若干切るくらいではないか、 といわれています。でさ、出発する前に登頂できる方の50%に入れないのではないか とか考え始めるようだと、もう人生に負け癖がつきすぎだから1度人生見直したほうが いい。5合目いってもさ、まわりは軽装の素人ばっかりでしょ。要するに、この人たち と5割を争うわけだ。ちらとでも負ける気がするか?しないよな。それでいいんだよ。 あなたはしっかり下調べしてきて、周到に準備してきた勝ち組なのだから、あとは山頂 まで調べてきたようにやればいい。負けるのは、負けてから考える。
50%ってことはさ、1回目敗退しても、2回目には登れるってことじゃないですか。

写真
山小屋と朝日 9月
6合目富士宮口付近

(2015.5.8 7:8)(by script)

(2015.5.8 9:1)(by script)




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