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テントマット


必要度
テント泊・避難小屋泊の場合のみ必要。
道具選びの重要性 ★★
ほとんどの場合予算や個人の好み。
この道具が必要な山行 テント泊・避難小屋泊用だが、日帰りでも座布団代わりやお昼寝にも使える
予算 銀マットで300円、ウレタンマットだと3000円、エアマットだと9000円程度と、だいぶ幅があると思います

(ウレタンマットか、エアマットか)

とりあえず、一長一短です。で、一長一短だから派閥があります。

*ウレタンマット

 ・かさばる。それも非常に。
 ・冬だとエアマットより冷えにくい(らしい)
 ・穴があいたりするトラブルがない
 ・重量は軽い
 ・比較的安価
 ・身長に合わせて、ながければ切ってしまうことができる
 ・ザックの外にくくりつけると、「小屋泊とは違うんだ」というアイコンになる

*エアマット

 ・収納はコンパクト
 ・冬はウレタンマットより冷えやすい(らしい)
 ・穴があいたりするトラブルの可能性がある
 ・意外と重量はある
 ・高価
 ・既成のサイズから調整することはできない

  エアマット。3/4身用というサイズで、450gと出た
  ウレタンマット。255gと出たので、エアマットより200gくらい軽い。だけど、ウレタンマットを収納するには、2回りくらい大きなザックを使わないといけないので、その分ザックは重く高価になる。もしくは、ザックの外に取り付けるという手もあるのだが、ひっかけやすいのが難点。場合によってはおっことしてくる、という可能性も…

この「どう持ち運ぶか」というのが、ウレタンマットの大きな問題点で、これさえクリアできればウレタンマットはいいなあ、と思うんですよ。

で、両方の写真が手元にある、ということは、要するに僕は両方買っちゃいました。両方買って、両方使ってみた結果、収納の問題さえクリアできれば、ウレタンマットがいいと思うんです。

僕の場合、子供がいるんです。テント装備を背負える年齢ではありませんから、当然僕がシュラフ2つとマット2つを背負うことになる。ウレタンマットの1つ目はいいとしても、ウレタンマットを2つはさすがに持ち歩けない。そこで、エアマットです。1個ウレタンにして、1個エアマットなら、うまく背負うことができる。
というわけで、僕はエアマットを追加で買いました。

(半身用か、全身用か)

全長120センチくらいの半身用(というか、3/4身用)にするか、全長180センチくらいの全身用にするか、というのも選択肢にあります。

一般的には、足元のほうはザックなどを敷いて、頭〜腰間をマットにするので、3/4身用を使うのが普通です。全長が短ければ、収納サイズも小さくなりますし、重量も軽くなります。

ですが、

「歳とると、睡眠が大事になってくるんで、少し重くても全身用を使っています」(要約)

という人もいました。全身用の方が、眠る分には快適なのは当たり前です。なので、やはり半身用のマットが基本だと思うのですが、僕のほうでは、半身用を使うべきだ、とは言わないようにしたいと思いました。

(テントマットの固定)

   
だいたい、上のようにするのが一般的だと思います。
左:ザックの上部に固定するもの
右:ザックの下部に固定するもの

どっちがいいかは、好みだと思います。


写真 オートキャンプにもよく使われるテントマット。安くて断熱性も十分だが、かさばるのが難点。
山の場合には、このような「巻型」ではなく、これよりも薄くできている「折り畳み型」のテントマットを使うことが多いと思います。
いきなり全部買い揃えるのは結構キツイので、まずはこんな物件を使ってみては。@298円だった筈です。
ロールマットは、ザックの上に横にくくりつけるのは、×。ひっかけて転倒の原因になります。必ずザックの横に縦向きに括り付けます。
折り畳み銀マット。単位面積あたりだと、ロールマットのほぼ半分の重量。但し、厚さも半分(笑)
面積あたりの値段は、倍。900円でした。
夏場なら、この位で十分ですね。それに、折り畳み式のものは、ザックの中に簡単に仕舞えるのが良いです。
無雪期なら、このマットの上に、予備の衣類なんかを敷いて、その上にシュラフを直接置いて(若干滑りやすいですが)寝られます。
写真

---------------- 2001.10.12 追記 ---------------------

わっきーです。

銀マットに関して、ある雑誌(登山とは全く関係ない!)に興味深い話が
載っていましたので報告しておきます。
尚、元のはバール金属というアウトドア用品メーカーから出た話なのですが、
この件に関しては、僕の責任による要約ということでお願いしたいと思います。
孫引きですので直接メーカーの方にお問い合わせはご容赦。


1)銀マットの表面・・・・

銀マットには通常銀を貼ってある面と貼ってない面がありますが、表側、とい
うのは、銀を貼ってない側なのだそうです。

2)金と銀の違い・・・・

銀マットには金色と銀色のものがあるそうです(僕は金色のものは見たことないですが)
が、性能的には金色も銀色も同等だそうです。ただ、金の方が目立ちやすいので非常時
にはいいのではないか、とのこと。コスト的には金色の方が高いそうです。

3)テントに敷くときどちらを上にするか・・・・

これは、銀を貼ってない面を上にするそうです。銀を貼ってない面を下にすると、下か
らの湿気を銀マットが吸ってしまい、断熱性が落ちてしまうそうです。


・・・・3番が事実だとすると、銀マットをザックの外に括りつけて持ち歩くべきでな
い、ということになりますね。
ちなみに、僕は2つ折りにして両方とも裏面で使用してまーす。
テントより銀マットのほうが広いのよ。


以上です。
すでにご存知だった方は、今更何言っているんだ、と鼻で笑っといてください。
知らなかった方は、イロイロ実験して本当かどうか確かめてみてください。

(2015.5.7 14:1)(by script)




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