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スパッツ

必要度
雪山では絶対必要。無雪期は雨のときや泥濘地で便利
道具選びの重要性
選択のポイントは長さくらいしかないと思います。
この道具が必要な山行 雨具と一緒に持ち歩くといいと思います。
予算 3千円〜4千円程度

(スパッツ)
泥/雪よけのこと。 雪の中や、火山性の砂地(富士山の砂走りなど)などを歩くときに有効なのだそうですが、それ以外にも降雨直後などでは、地面がぬかるんでいて裾が汚れることがありますが、スパッツを使用すれば避けることができます。

(長さ)

写真 スパッツ。写真は長いものです。これの半分くらい、ちょうど黒い部分だけ位の長さのものも売られています。

積雪期は(雪が緩んでズボッと雪の中にもぐることがあるので)長いものを使ったほうがいいでしょう。

無雪期は短い物を、といいますが、長いものでいけない理由はありません。純粋に雨の浸入を防ぐだけなら短いものでもいいと思うのですが、泥のはねあげでズボンを汚すのを避けたい場合は長いほうが有利です。


かなり消耗の激しい道具なので、両方買うという手もありますが、僕は長い方1つでやっています。(僕の使い方で5年にいっぺんくらい買い換えていますから、通常2〜3年に1度は買い換えるくらいの商品だと思います)

僕はもう泥のところを歩けばズボンが汚れるのはあたりまえと思っているので、スパッツは泥除けとしては使っていません。(というか、無雪期は山へスパッツを持っていかないことの方が多いです)
公共交通機関の人は帰りに電車に乗りますから、なるべくならズボンは汚したくないというのもあるでしょう。

いつでもどこでも装着している人もいますけど、晴天の乾燥路だったらスパッツのご利益もないですし、蒸れると思いますので、僕はあまり「いつでもどこでも」というのはおすすめしません。


写真のもののように、靴の下にゴムを通してフックでひっかけるものが多いと思いますが、歩き方がうまくないと内側のフックに靴をひっかけたりすることがあると思います。歩き慣れないうちは、少し歩幅を広げて歩くことを意識した方がいいかもしれません。

ゴムは写真のもののように細いやつと、あと幅広のしっかりしたゴムがついている製品があると思います。もちろんこのゴムも消耗品で、太いゴムのやつの方が耐久性が高いと思いますが、ゴムが傷む前に上の本体の方が傷んで終了になってしまうのが通常と思います。細いほうが若干軽いはずなので、僕は写真のような細いゴムの方が好みです。

ちなみに、スパッツには左右があって、内側と外側でフックの開き具合が違う製品が大半です。(通常外側のゴムだけはずして、内側のゴムを外すことは稀なので)
左右を間違えて装着すると、さらにひっかけやすくなりますので注意が必要です。

(素材)

スパッツを店頭に何種類もならべている登山用品の店は少ないと思います。素材としては、ゴアテックスの入ったものが主流で、これが一番無難でしょう。
ゴアテックス以外の防水透湿性素材のものも、たまにみかけることがありますが、雨具と違って全身を覆うものではないので、素材に関しては僕はさほど神経質になる必要もないと思っています。ただ、雨具と違って素材の違いで何千円も変わるものではないので、ゴアテックス素材の安心感を買うという考え方もあると思います。

(スパッツが上か、雨具が上か)

雨のときは上から下へ水が流れるので、上から下へ水が流れたときに靴の中に水が入らないよう、スパッツは雨具の下に装着します。では、雪のときはどうか。
雪のときは、通常は積もった雪が靴の中に入らないようにするので雨具の上から装着します。ただ、降雪中の雪がしめり雪で、雨具についた雪が解けて水になり、それが雨具の上を流れるような状況ではスパッツが雨具の下のほうが有効な場合もある、といいます。。


区切り線

継続研究中なので暫定ですが、

スパッツには左右がある場合が大半ですが、一見するとわかりにくいと思います。少なくとも僕が使ったものはわかりにくいものでした。
で、よく確認せずにつけて、あれなんか左右が違ってるぞ、なんてことがあると鬱です。で、スパッツの裏に左と右を書いてみた。これなら装着するときに一目でわかるからすばやくミスなく装着ができると思います。

写真


(2015.5.7 14:1)(by script)




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