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徳本峠越え


起点−東京・名古屋
方法−自家用車・公共交通機関
宿泊−2食つき営業小屋泊・テント泊
体力度−★★
危険度−★


往年のルートもだんだん荒れてきているような気がするので、行くとすれ ば早いうちがいいでしょう。上高地へ入るのに、近年はバスで釜トンネル をこえるのが普通ですが、昔は上高地へ入るのに徳本峠をこえたものです。 もちろん登りにとるのが正統派でしょうが、今回は、駐車場や車の回収時 間の都合から、逆ルートをとることにします。

徳本峠越えは日帰りでも歩けますが、日帰りだと若干時間に余裕がないの で泊まりにするプランの方がベターだといえます。

1日目:大正池ー徳本峠 5H20
2日目:徳本峠ー島々宿 6H

起点は大正池ですので、東京、名古屋、長野あたりが起点になります。沢 渡の駐車場に車をとめまして、バスにのりかえます。1日目はゆっくり大 正池でバスをおり、上高地まで散策します。たぶん登山の人は大正池から 上高地までの間を楽しんだことがある人はあまりいないでしょうから、こ こはじっくり時間をかけて楽しみたいものです。
上高地のバスターミナルからは、河童橋をこえて梓川沿いの樹林の中をい く。ほとんど標高差のない林道様なところで若干面白味には欠ける。明神 をすこしこえたところで徳沢への道をわけ、右の徳本峠への道へ入る。

徳本峠へはよく整備されたルート。前半はままなだらかで、後半は急な登 りにジグザグを刻む。直下に水場があるが、徳本峠には水場がないのでこ こで汲んでいくことになる。

徳本峠の小屋はわりあい入れ込みの多い小屋でにぎわいをみせる。人気の 霞沢岳へでかける人が多いようだ。テントの場合虫が多い場所なので対策 をしておいた方がいい。
展望は展望台があり、穂高岳や明神岳の展望が出る。方角的には北側なの で、光線具合は朝も夕もまずまずだろう。

2日目はいよいよ核心部へ。徳本峠からは一気にくだり沢筋に出る。あと は沢筋を歩いて岩魚留の小屋の前へ。変化には乏しいが、人通りの少ない 静かな道を堪能したい。桟道をいくつかこえて、戻り橋往き橋をこえると ほどなくして二俣へ出る。電力施設があり、ここにはトイレも設置されて いる。

最後は6キロの長い林道を延々と歩いて島々宿へ。

車の回収はバスを使います。沢渡と島々を通るバスは40分に1本程度と 実用的。1時間半か2時間もみれば十分回収が可能です。

いまのところ危険はありませんが、若干荒れはじめていますのでしっかり した足前で。

(2015.5.7 12:50)(by script)




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