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尾瀬(1)


起点−東京・高崎
方法−自家用車・公共交通機関
宿泊−2食つき営業小屋泊・テント泊
体力度−★★
危険度−★


尾瀬(1)

尾瀬も自由自在にルートが取れますが、車でもプランが組める周回ルート をとってみます。1つには山頂を踏む、ということを考慮に入れます.そ して、もう1つはあまりガイドブックではみかけないコースどり、という ことで、今回は鳩待峠ーアヤメ平ー竜宮ー下田代(泊)ー山ノ鼻ー至仏山 ー鳩待峠、と周回します。

1日目:
鳩待峠ー富士見峠 2:30
富士見峠ー下田代 2:15
2日目:
下田代ー山ノ鼻 2H
山ノ鼻ー至仏山 3H
至仏山ー鳩待峠 2H10

鳩待峠の駐車場まで車が入れる時期は限られ、入れる日でも鳩待峠に2日 泊めると駐車料金は5000円になります。ですので、一般には戸倉の駐 車場(有料)を使って戸倉から乗合タクシーを使います。900円。

鳩待山荘とトイレの間の登山道を入ります。はじめは急斜面のブナ林です が、少しあがると傾斜がゆるやかになり木道を歩くようになります。あと はなだらかなのぼり。針葉樹の森が切れると横田代の湿原にとびだします。 季節にはキンコウカやワタスゲが咲きます。
疎林の中を歩くと中原山をこえてアヤメ平。燧ヶ岳、至仏山、日光白根山 などの展望が開けるが、植生回復中でまだ傷が痛々しい雰囲気も残してい る。
ここから少し下ると、長沢新道への道をわけて、直進するとすぐに富士見 小屋へ到着する。

下田代へは長沢新道をくだるか、八木沢道を下る.どちらを下っても時間 はほぼ同じだが、今回は長沢新道を下った。富士見小屋から少し戻って長 沢新道へ入る。30分くらい木道の上をゆるやかに下るが、木道が終わる と急な下りに変わる。この急な下りが終わってから少し平坦な道を歩き、 何度か沢を渡ると竜宮のわきへ出てくる。
竜宮からは30分ばかり尾瀬ヶ原を歩いて下田代へ。

小屋は完全予約制。キャンプ場もあります。
小屋どまりの場合は八木沢道をおりて竜宮小屋に宿をとっても良く、そう すると2日目の行程が若干楽になります。

2日目は朝写真を撮って、尾瀬ヶ原を歩いて、至仏山に登ると盛りだくさ んなので頑張ります.2時間弱くらい尾瀬ヶ原を堪能した後、山ノ鼻キャ ンプ場の奥から至仏山にとりつきます。
ひたすら急な登りですが、すぐに広葉樹から針葉樹にかわり、やがて森林 限界をこえます。高天原あたりでは尾瀬ヶ原ごしに見える燧ヶ岳が絶佳で す。

山頂でひとしきり展望を楽しんだら、鳩待峠へ向かって下ります.こちら の下りはゆるやかですが、足元の岩が滑りやすいのでとくに雨のときは注 意が必要です。笠ヶ岳への分岐をわけたら、小湿原をこえて1867を巻きま す。長い下りはササの道に変わって、ブナ林がではじめると鳩待峠は近い。



逆まわりは、至仏山から山ノ鼻へ下れない(一方通行)ため不可能です。 7/初くらいにはまだ雪が残っていることがあります。適期は7〜10月 で、5〜6月は至仏山は登山禁止になります。

(2015.5.7 12:50)(by script)




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