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稲包山ー平標山縦走

写真


起点−東京・新潟
方法−自家用車
宿泊−2食つき営業小屋泊・テント泊
体力度−★★★
危険度−★


稲包山ー平標山縦走

健脚向けですが、このルートはほとんど展望が切れないためおすすめでき ます。稲包山ー平標山縦走。

平標山ー仙ノ倉山の周回だとだいぶ難易度が下がりますが、これは花の時 期がいいので、また改めて取りあげたいと思います。

1日目:スキー場跡ー稲包山 3H 稲包山ー三国峠 3H10
    三国峠ー平標山ノ家 3H
2日目:平標山ノ家ー平標山 1H 平標山ー平標登山口 2H15


登山口と下山口が離れていますが、
車の回収は自転車がいいです。平標山の登山口に自転車を置いておいて、 三国スキー場跡まで車を回してそこから登り始め、帰りは平標登山口から 自転車にのります。自転車を使えない場合はバスと徒歩を使います。平標 登山口バス停から1区間バスにのって、そこから三国スキー場跡まで1時 間〜1時間30分くらい歩くようだと思います。最悪、平標登山口へ車で きている人に頼んでいくらか握らせて車を出してもらうという手もあります。

公共交通機関の場合、三国スキー場跡まではバスは出ていませんので、タ クシーを使うか、やはり苗場プリンスホテルから歩いて登るようです。た だ、こちらから歩くと初日のCTがかなり長いですので、よほど空荷にし て頑張るか、途中であきらめてテントを張ってしまうか、しかありません。 公共交通機関ではちょっとしんどい山になります。

朝一で三国スキー場をスタートします。しばらくは沢筋を歩きまして、丸 木橋と書かれたところで余裕の渡渉。若干の急登を登って三坂峠へあがる とずっと展望が出ます。アップダウンはさほどきつくなく、縦走路を若干 外れている山頂を踏みます。展望は360度でおよそ見落とす方向があり ません。

あまりアップダウンのない縦走路を3時間ばかり頑張ると三国峠へ出ます。 昔は越後と江戸を結ぶ交通の要衝でしたが今は通る人もありません。峠の 真ん中に神社がたっていて避難小屋として使えます。

だいぶしょっぱい登りをこなすと三国山へ出ます。夏はニッコウキスゲの 群落になるようです。三国山の展望は南面のみ。苗場山がよく見えます。

あとは平標山ノ家に向かってラストスパートです。
小屋どまりにするようであれば、朝の出発時間をよくよく吟味しないと間 に合わないなんてことになってしまいます。テントの場合は比較的時間は 自由ですが、それでもなるべく早い時間の出発が必要です。

テント場の前から夕日が楽しめますが、写真にするにはちょっと難しそうです。

2日目は空身で平標山を往復して、あとは林道へくだります。一時間もか からずに林道におりたって、あと一時間林道を歩きます。
平標山もなかなかの展望の山ですが、元気な人はついでに仙ノ倉山までいっ てみる手もありますし、そこまでいかなくても鞍部あたりまでいってみる だけでも快適な稜線歩き気分が味わえると思います。

時期は盛期はヒルが出るのと、冬場は関越国境で豪雪ですので、秋口の短 い期間がおすすめです。天候が安定しない地理条件ですが、なるべく空気 の澄んだ時期にいくのがいいでしょう。
ルート中危険な場所はありませんが、間違いなく健脚向けです。

(2015.5.7 12:50)(by script)




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