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甲武信岳

写真


起点−東京・長野・(名古屋)
方法−自家用車・(公共交通機関)
宿泊−2食つき小屋泊・テント泊
体力度−★★
危険度−★


定番ですが、この類の文章を書くときに個人的な思い入れとして甲武信岳ははずせな い、と思っています。

登山口は西沢渓谷と毛木平のいずれも1泊2日でいけますが、今回は毛木平のコース を使用することにします。写真は山頂すこし下のガレ場からの富士山が通年です。水線 沿いなので水の写真も撮れますが、僕はあまりうまくいっていません。
6初のシャクナゲを狙っていくこともできますが、ただし、この時期は混雑必至です。

起点は東京にします。長野方面からもアプローチが良いですが、名古屋からだと若干距 離があるので覚悟が必要です。
毛木平におおきな駐車場があるので、そこを利用します。公共交通機関の場合は信濃川 上駅からバスにのりかえて、梓山で下車。登山口まで徒歩1時間あるので人数がまとま ればタクシーを利用した方が便利。taxisiteによると7千円くらいになるようだ。

1日目:毛木平−源流碑−甲武信岳−甲武信小屋 5H
2日目:甲武信小屋−三宝山−武信白岩山−十文字峠−毛木平 6H

1日目は水線沿いに沢をあがります。しばらく林道を歩き、大山?神社のわきから登山道 に入ります。2時間弱でナメ滝に出るのでこのあたりで2度目の休憩お昼に入るといいで しょう。源流碑からは斜度をあげますが、距離は短いので少しがんばると稜線に出ます。 稜線は樹林の中で残念ながら山頂直下までいかないと展望はありませんが、その分天気 が悪いときでも危険性は低く、雨交じりで楽しめる山といえます。
山頂をこえて少しくだったところに甲武信小屋があるので、ここで宿泊(もしくはテント)します。 水は有料です。甲武信岳は水源の水の名所なのでぜひ味わっておきたい。

方角的には西がひらけているので、朝か夕方か、という選択でいくと、夕方のほうがいいです。 朝は小屋の前から樹林越しの日の出を見るか、日の出の時間にあわせて山頂にいって山頂 で日の出を見るかにします。

2日目は三宝山をこえて十文字経由で下山します。三宝山は展望がありませんが、少し縦走路 をはずれた三宝岩のところから甲武信岳の展望がでます。若干ののぼり混じりにゆるやかに下っ ていき、十文字峠に出ます。十文字峠からは尾根から沢へ出て、大きな橋を渡ると毛木平に戻っ てきます。

逆回りもありですが、1日目が若干長くなりますので早めの出発が必要です。

十文字のシャクナゲの時期はもちろんおすすめなのですが、少し雨まじりのガスった日も おすすめできます。ガスにけむったシャクナゲなら最高の1日になるでしょう。
小屋の営業期間が限られます。5月〜11月/正月。正月や5月中は冬山装備が必要で すが、とくに難しいことはなく積雪期入門コースと考えていいと思います。
2日目のコースには若干のはしご鎖があるので、自信がないようなら1日目のルートを往 復する手もあります(下山4H弱)

(2015.5.7 12:50)(by script)




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