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登山と水分摂取

先にも見ましたが,この図を思い出してください。

メカニズム

左から右へエネルギーを移しているのは?言うまでもなく血液です。 即ち、運動をするにあたって、スムーズなエネルギーの供給のためには、 血液が良好な状態である必要があります。つまり、どうしても水分が必 要になってきます。

登山も長期になると造血作用や塩分、ミネラルといった問題も考えない といけませんが、1〜2日程度の登山ではそこまで考える必要はありま せん。とりあえず知っておきたい、という方はダイエットの専門サイト をあたってください。

さて、ダイエットのためには水分摂取を控えるべき−、といった考え方 が、いまだ多いようですが、このテのダイエットはまず信用しない方が 良いと思います。当サイトもあまり信用できるサイトではありませんが(笑) それはさておき、ダイエットというのは、どこまでいってもすでに蓄え られた脂肪を燃焼(もしくは物理的に除去もありますが、それはさてお き)させる作業です。体の水分を減らす作業ではありません。
ダイエットにおいて、エネルギーを消費することが大事なのであると同 様、消費してくれる部位=筋肉への脂肪の供給もまた大事です。これを 担うのが血液であり、血液がうまく回らなければエネルギーの燃焼もう まくいかない、というのは、少し考えればわかることです。 むしろ、十分な量の水分摂取がなければスムーズな脂肪の燃焼はありえ ない、ということになります。

先にもどこかで書いたと思いますが、1kg程度の数字は,食事からの 経過時間,いつトイレにいったか、といった、ちょっとした条件で変化 します。体重計にのって、のって記録をつけることには意味があります が、昨日と比べて一喜一憂するのはまったく無意味です。全体的な傾向 として増えているのか減っているのか、の方がずっと重要ですし、体重 よりもむしろ体脂肪が減っているかどうかの方が結果的に重要です。

従いまして、ダイエットされる方の場合は、できれば体重計では なく体脂肪計ないしは体脂肪計付体重計を使われることを強くおすすめ します

登山においては、水分というのがダイエットを抜きにしても、非常に 大きな問題です。山の上、という場所は,当然ですが水が手に入りにくい。 しかしながら、なんとか1日あたり2L程度の水は、やはり確保してお きたいものです。ダイエッターの方は,特に余計に水をお持ちになって、 まめに摂取することが必要でしょう。

(2015.5.7 14:10)(by script)




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