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ダイエットの本質


さて、先のコラムで、いきなり消費カロリーの話をしました。

ダイエッターにとって、消費カロリーを増やすことがダイエットに密接に関連があることはご存知だと思いますが、
改めて確認しておきましょう。

太るメカニズム、というのは、要するに、


消費カロリー<摂取カロリー

となったときに、余ったカロリー=熱量が、体の中に蓄積されることにあります。
逆に、

   
消費カロリー>摂取カロリー

となった場合において、体脂肪は減少していきます。つまりにおいて、後者のようにするためには、消費カロリーを増やすか、摂取カロリーを減らすかすればいいわけです。(それが簡単にできないから・・・・なんですけどね)

このアプローチとしては、摂取カロリーの制限=摂食制限、と、消費カロリーの
増加=運動、というのが考えられます。

これは、よく知られていることですが、改めて確認した、というのは、これがダイエットにとって黄金律だからです。この公式は、どんなに避けようとダイエットからは避けてとおれない。


それでは、もう少し仔細にみていきましょう。

消費カロリー、というのは、

運動によって消費されるカロリー
+ 
  日常生活によって消費されるカロリー + 
基礎代謝

からなっています。前の項で見た消費カロリーというのは、運動によって消費されるカロリーになります。
それ以外になにやらくっついてますよね。日常生活によって消費されるカロリー。これはまあいいでしょう。
では、基礎代謝とは?

簡単に言えば、(熱生産や筋肉の再生成などで)何もしないでも消費されるエネルギーのことです。
この、基礎代謝を味方にするか、敵にするか、というのが、ダイエットにおける重要なポイントになります。

基礎代謝量を減らす最も簡単な方法は、摂食制限です。つまり、食事制限をすると、消費エネルギーも減ってしまうのです。だから食事制限のみのダイエットは大抵成功しないのです。

逆に、基礎代謝量を増やすためには、筋肉をつけてあげる。筋肉をつけてあげるには、運動をしないといけない。
運動を続けて、筋肉がついてくる頃から基礎代謝という追い風が吹いてくる。

つまり、*ダイエットには時間がかかる*のです。大抵の人は、8週間ないし10週間といったスパンでダイエットをしようとしますが、筋肉がついてくるまでに3ヶ月程度は見ておかないといけない。それからが体重の落ちる時期ですが、大抵は我慢の量を大きくしすぎて、それまで我慢が続かない。

ダイエットを成功させるためには、この、長丁場を乗り切る方策が必要なのです。


次に、摂取カロリーの方を見てみましょう。
といっても、摂取カロリーは要するに食べたモノです。但し、食べたものがすべて吸収されるわけではありません。

結論から申しますと、吸収をよくするための最も簡単な方法は、摂食制限です。ヒトというのは幾度となく飢えを繰り返してきて、その中から生き残るよう体ができていますから、食べる量が減れば、減った中から必要なエネルギーを摂取しようと体は余計にエネルギーを吸収しようとします。 だから食事制限のみのダイエットは大抵成功しないのです。
つまり、軽い食事制限だけで体重を落とす方法をとらなければならない。ということになります。

(2015.5.7 14:10)(by script)




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