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4〜5月を有効利用しよう


 ヒト、というのは、長い種の選別を経て生き延びる力を蓄えてきた生き物です。何から生き延びてきたか、と申しますと、1つには天敵,1つには飢餓が挙げられます。

天敵はダイエットとは無関係ですのでここでは割愛するとしまして、飢餓に対する人間の防衛力、というものは、ダイエットと極めて強い関係があります。
即ち,


すなわち、人というのは、どう飢えを凌いで生き延びるかを主眼にプログラムされた生物です。



従って、1年のサイクルにおいては、食料の少ない時期に脂肪をためこんで、食料が多い時期には脂肪を落とす。という具合に体のしくみというのはできています。


さて、食料の少ない時期とは?ずばり、冬ですね。

つまり、ヒトというのは、冬がくる前=秋に脂肪を溜め込むよう、本能的に行動することになります。簡単に言いますと、食欲の秋!

昔の人にとっては、食料のおいしい(豊富な)秋に脂肪を溜め込むことは、理にかなっていたわけです。それで、秋に溜め込んだ脂肪を小出しにしながら冬の飢えを凌ぐわけですが、今の時代は冬も食料は十分手に入りますから秋に脂肪をためこんでしまうと、その脂肪の行き場がなくなってしまいます。冬がくるごとに体重が増える。

従って、ダイエッターのヒトは、まず秋に脂肪を溜め込まない。
秋の楽しみを、味覚から視覚(=紅葉狩りなど)に移すべきです。赤く染まった山を歩く紅葉ハイク。最高です。食べ物で満たされなくなった分、別のところに代償を求めなければ、絶対にダイエットは続きません。


さて、そんな一冬分の脂肪。春になるともう必要ないから、といって、体というのは脂肪を落とすようにするんですね。即ち、春先=4〜5月の運動、というのは、非常に効果的なわけで、スキーなどよりも春先の新緑ハイキングの方が、時間あたりの効果は大きいわけです。
6月頃になりますと、水着(や体形の出る服が)ということで、ダイエットの話も盛んになりますが、むしろその前、4〜5月を逃してはいけない。

ですから、この時期だけは絶対に山に行く。いけなくても下界ででも運動する。

この時期に落とさないでいつ落とす!!

・・・力が入ってしまいましたが、つまりはそういうことです。
尚、僕も詳しい理由は失念してしまったのですが、少し薄着で運動したほうが効果が高いそうです。そのあたりのメカニズムはダイエットなサイトをあたってください。


登山において5月は、とても良い時期です。残雪、新緑、花の季節・・・残雪ハイキングは経験の浅い登山者にはおすすめできませんが、1日カメラを持って花を追う。どこへいくにも暖かくていい時期です。
構図を考えるだけでもエネルギーがいるし、フィルムを持ってカメラ屋さんまで歩くのだって運動です。魅力には事欠きません。

加えて、海屋さんは水着、ですが、山ヤには、アルプスや東北のお花畑を歩く、という大目標があります。目標があればヒトは強くなれます。


(2015.5.7 14:10)(by script)




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