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登山とエネルギー

運動のエネルギー源、と申しますか、エネルギーの種類には2通りあります。
1つは脂質(脂肪)、1つは糖質(炭水化物)です。

登山、と申しますか、一般的な運動においては、はじめに糖質から燃え始め、続いて脂質が燃焼に荷担する、といったカタチになって参ります。脂質は糖質がなければスムーズに燃焼してくれませんので、脂質が単独で燃焼する、ということは基本的にありません。

ここで問題なのは、糖質の体内での貯蔵量−なのですが、
脂質が大量に体内に蓄えられているのは、およそダイエッターの方なら悲しい位よくご存知だと思います。
しかしながら、糖質の貯蔵量は極めて少ない。糖質として摂取して余剰になった分は、糖質としてではなく、脂質として蓄えられていきます。運動用として用意された糖質は、登山のような長時間運動において決して十分とはいえない量なのだそうです。

結果、登山を行いますと、まず糖質が尽きてきます。糖質が尽きると脂質の燃焼は妨げられ、結果バテてしまうわけです。もしくはタンパク質を分解して糖質を生成しようとしますが、こうなってきますとダイエット云々どころではありません。

然るに、登山のような長時間の運動においては、糖質を補給しながら運動することで脂質のスムーズな燃焼が助けられる、ということになるそうです。

私も一部ウソの説明を書いておりましたが、ダイエッターの場合でも、糖質の補給は非常に重要、ということになります。では、この糖質を、どう取るか。

1つには、朝食−が考えられます。ごはん乃至はパン類といった炭水化物が主体の食事をとることにより、脂質の燃焼に必要な糖質の準備が整います。
もう1つは、糖、つまり、チョコレートや飴、といった甘いものが該当します。こちらはより即効性があり、バテたときに摂取すると非常に効果が高いのですが、あまり取りすぎると極めて燃えやすいため一気に燃えてしまって後が続かない、ということもあるそうです。

(2015.5.7 14:11)(by script)




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