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天気予報を読むチカラ

今週、そうそうに中止にした人は、僕はちょっと天気予報を読むチ カラが足りないな、と思う。

僕はこの週は大菩薩でのテントを予定していて、土日両方とも出 るつもりでいた。だが、子供が大菩薩を拒否したので結局土曜日 竜ヶ岳日帰り、とした。日曜日、午前中は降られないだろう、とい うか、降られてもたいしたことはなかろう、というところまでは僕は 読めていた。

今週の日曜日は曇りのち雨予報で、結局日中は降られなかった わけだ。そういう意味でいえば、ほぼ天気予報どおりだったし、別 に天気予報が外れたわけでもなんでもない。今週天気予報がは ずれた、と思っている人は、天気予報がはずれたのではなくて、 天気予報を読むチカラが足りなかったのだと思う。

別に今週、中止しようがしまいが、僕にはあまり関係のある問題で はない。ただ、天気が持つ日に中止して、そういう人はたいてい今 週も山へ行けなかったとボヤく。天気予報がはずれたとボヤくわけ だ。だけど、そうじゃないんだよ。今週、山へいけた人はちゃんと行 けている中で、あなただけが中止という選択をしたんだ。
多少雨が降っていようが決行する人もいるし、そういう人は雨なら ではの景色に遭遇する。雨が降っていれば中止というのは1つの ポリシーだけど、ボヤくくらいなら、行ける時はきちんと山へ行って おいたほうがいい。


そして、雨に降られないところを中止しているうちはいいけれど、天 気予報を読むチカラが足りない、ということは、いつか逆の、雨に降 られる予報で決行してしまう、ということも起こりうるだろうと僕は思う わけだ。

たいていの場合、そういう予報のときに決行したところで、たいした 問題は起きない。まあ、ちょっと雨具を濡らすだけだ。でも、そういう のって、どうなんですかね。はじめから雨覚悟と、予期しない雨と、 やっぱり僕は違うと思うんです。

たとえば微妙な天気の日に多少の岩場の山へ行ったとして、それで 事故につながるとは、僕は思ってないけれど、でも、やっぱり今週あ たりそうそうに中止した人は、もうすこし天気予報を読むチカラをつけ た方が、天気というものを自在に味方につけられるのではないだろう かと思った。

(2015.5.7 13:12)(by script)




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