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感銘の山登り

最近思うのは、人に感銘を与えるような山を登りたい。 もうちょっとかみくだいていうと、「その手があったか」 と言わせるような山選びをしたいと思っている。

人が見て、この時期はそこへ行けばよかったんだ、とか、 そういうルートもあったのか、と思われるような山ができ ればいいと思っている。バス便を巧みに使った縦走や、ルー トの妙を使った往復登山もまた良いと思う。

ただ、感銘といっても、そう簡単にはいかない。人が「そ の手があったか」と思うようなルートが、そうポンポン思 いつくわけでもない。他人にとって「その手があったか」 というルートは、自分にとっても「その手があったか」と いうルートでもあるのだ。

今回の苗場山/小松原湿原は会心だった。明らかに歩か れていない感のある花の径をたどって、2人占めの避難 小屋へ。たぶん、苗場山へ行ったことがある人は多かれ ど、小松原湿原まで足を伸ばしたことがある人は少ない ことだろう。

こんな山行がたびたびできれば、僕の山行の満足度も高 いのだが、なかなかどうしてもありがちな山行になりが ちである。ガイドブックそのままだったり、下手をする とガイドブックのコースを端折ったコースを歩いていた りする。山へ行く回数は多いけれど、これは、という山 が少ないのは、その辺に一端があるのかもしれない。

僕の知人が、どうしてそんなルートを知っているのか、 という位いろいろ知っている。暇にまかせて必死に他人 のブログを読んでいるようだ。僕はあんまりパソコンに むかえないのでそうもいかないが、

ただ、普段からよく地図を眺めて、いいルートを仕入れ ておかなければいけないと思った。

(2010.7.12)

(2015.5.7 13:11)(by script)




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