サイトマップ | 更新停止のご案内 | このサイトについて

   

行き先を残す

目の前に住んでいる人が丹沢で遭難したのだが、その遭難のしかたがあんまりだ と感じた。この人は、「山に行く」と言い残しただけで、登山道のついていない 山で消息を絶った、らしい。らしい、というのは、どこへ行ったのかさっぱり見 当がつかないからである。結果、22人体制で捜索して、…今日で5日目だから、 そろそろ捜索が打ち切られることも考えられる。

この人は、幸いにも、下車した駅とバス停が特定できた。一般ルートを歩く人で あれば、相当探しようがあるが、バリエーションはルート取りが無数に考えられ る。バス停が特定できる位では正直探しようがない。バリエーションやる人は特 に行き先残してこないと、捜索隊も無駄に大人数になるし、出てくるか出てこな いかって言ったら出てこないよ。一般ルートだって、登山道からおっこってちょっ と影隠れちゃうと、その上を何十人と登山者が通ってたってわかんない位なんだ からさ。

僕はいちおうちゃんと行き先の山(と、最短ルートでない場合はルートも) は伝えて出かけるようにしている。山へ行くって言い残して行方不明になっ た人はこれがはじめてではないですし、幸いにも家族がいる人は、どこ へ行くか位書き残してこないとダメだよ。登山計画書作るのは手間でも、 冷蔵庫に白板貼って毎週書き直すくらい手間ではなかろうに。

(2015.5.7 13:11)(by script)




更新)


mixiチェック

mailto:mailaddress

tozan.net - http://tozan.net