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幌尻山荘の利用方法の変更

幌尻山荘の利用方法の変更について
http://homepage2.nifty.com/s-ki/information/horosiri-koya.html

つまらんことですが…

僕、昨年北海道の山めぐりしたときにフェリー使ったんです けど、そのときのフェリー会社からDMがきてました。いい 思い出ですが、今年はおカネが続かない(のと、体調崩して いる)ので北海道旅行へは行けなさそうです。

順繰りにいろんな山をまわって、渡渉の都合から、幌尻はずっ と、2,3日好天が続いた後を狙っていたのですが、そう都 合よく好天は続きませんでした。旅行中何度か日程を変更し て、結局ダメかな〜、と思った最後の日に幌尻岳の山頂に立 つことができます。あいにく好天には恵まれませんでしたが、 ようやくきた難しい山だけに感慨もひとしおでした。

僕が入った日も、ハイシーズンにはまだ早い時期。それでも、 幌尻山荘は満員で、いくつかのツアーが入って1人1畳のス ペースもなかったそうです。僕は小屋の隣でテント張ったの ですが、ほかに張る人はなく、1人だけで眠れない一夜を過 ごしました。

平取側の林道終点からであれば、多少の渡渉はあるものの、 山荘までは標高差のほとんどないルート。どうせ食事は自炊 なんだから、ぜひテント背負ってどうぞ、といいたいところ なのですが、幌尻山荘わきのテント場、スペースが3張りか 4張り、くらいだったように記憶しています。正直いえば、 諸悪の根源は表面をなぞるばかりの百名山ブームというやつ にあるように思われてなりません。
場所が暴れ河川を遡行する幌尻のこと、できることならば事 前に日時を指定して、多少のコンディションの良し悪しより も事前に決めた日程を優先するようなやり方が、本当によかっ たのか、もっと別な方法はなかったのか、なんともやりきれ ない思いがします。

他のルートはどうなのでしょうか。たしか、七ッ沼のところ に幕営指定地があったはずですが、

正直言えば、僕は道外からの一見さんで、それも、要するに 買い物客と大同小異。単独でもあったので、情報量の圧倒的 に少ない他のルートからの入山は、興味がなかったといえば ウソですが、実際に行動する勇気はありませんでした。


僕が登ったときには、山荘わきに幕営指定地がありましたし、 カールの方にも指定地があったように記憶しています。上の 文章からは、2つの指定地の扱い、とくに山荘脇の指定地は 文章からはなくなったようにも読めますし、存続していたと して、幕営にも予約が必要なのかも判然としません。このよ うなニュースリリースからも、登山というものの多様性か省 みられず、一見の買い物さんが登山者のすべてであるかのよ うな文章の書かれかたをされてしまうのは、

僕は確かに一見の買い物さんと、同じ行動を幌尻で取りまし た。でも、登山というのは、そういうものではなかったハズ です。この文章からは、今の登山というものの問題点が、見 えてくるような気がしてなりません。
僕は今年は、少し個性的な山をやってみたいと思います。

(2015.5.7 13:11)(by script)




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