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私の一名山


ご来訪ありがとうございます。

このサイトは、実は全然山とは関係ないサイトから分かれてできたサイトです。
もともと私が運営していたサイトは、100万ヒット(!)のサイトでして、当時はまだ数万ヒットだったのですが公共性が高くなるに従って、「読者」がいる、ということが否定できなくなってきます。即ち、いわゆる毒舌や、テーマから外れた内容、というものが、非常に書きづらくなります。正直申し上げて維持管理が辛かったので、管理人を代わってもらった経緯があります。

その、毒舌やテーマ外のことを書くために始まったのが、実はこのサイトです。
そんなこのサイトもすっかり大きくなりまして、今ではサーチエンジンにも登録されお客様もおいでになるようになりました。最近更新した文章からはすっかり毒が消えまして、ある意味読んでも面白くないものに仕上がっているのではないかと思います。

僕自身もそれをよし、としているわけではないのですが、今現在は僕も何をどう書いていいのかわからない状態です。もしかしたら、サイトの運営からは完全に手をひくかもしれません。

さて、わたしの一名山、という本はご存知でしょうか。イシイスポーツ編集の、公募文を編纂したものです。有名山域から遭難した山、幼馴染みの山、と、色々な山がありまして、なかなか読み物として面白いですので、ぜひ一読されることをおすすめしたいと思います。

双葉社
 ISBN 4−575−28852−7 税別1750円


僕の場合は、里育ちですので、幼い頃の山岳経験、というのは、まったくもってありません。ただ筍山や、あのあたりのスキー場の上にたって、滑り降りた冬景色だけが僕の山岳経験です。

そんな私の、少ない山岳経験における私の一名山。というのは、鉄砲木ノ頭、もしくは明神山と呼ばれます、山というよりはちょっと小高い丘です。ほんの20分ちょっとで山頂に行くことができます。
別にどうということはない山なのですが、富士山と山中湖、道志山塊が真正面に見える雄大な景色。にもかかわらず、大抵いついっても誰もいません。その景色を1人で堪能して、なだらかな山頂の上に寝転がって、ヤブを漕いで帰ってくるのです。

そんな山を、ページ検索をかけてみましたところ、わずか十数件しかヒットしませんでした。


このサイトがもしもっと大きくなったら、鉄砲木ノ頭が、とってもいい山だよ、ということは、隠して内緒にしようと思ってます。こんな場末のサイトを、場末のサイトのうちから支持してくれた方にだけこっそりと教えようと思ってます。

どこの山も、にぎやかになりつつあるように思います。静かな山行は、それだけで魅力的なものです。


そんな、心安らぐ山をお持ちでしょうか。

お持ちでない方は、ぜひ、ご自分だけの「心安らぐ山」を探しに、出かけてみては良いのではないかと思います。

(2001.1.22)

(2015.5.7 13:11)(by script)




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