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ロープを使うのに必要な道具


写真 ロープにぶら下がったり、ビレイしたりするには右のような道具がさらに必要。
左下=ATC(ビレイ器)
右下=おおきめの環付カラビナ
上=ハーネス

かならず経験者に相談の上購入することが必要です。

(ハーネス)

クライミングにはレッグループタイプのものが必要です。アルパインボッドハーネスのようなシットハーネスはクライミングに向きません(トップロープのクライミング程度ならいけないことはないんですけど、大抵はジムで認めてくれないと思います)
冬山や沢登りをやってみたい、という人は、冬山とフリークライミングでは着るものの厚さが全然違いますので、レッグループ(足のわっか)の大きさが調整できるものが良いとおもいます。僕はそれぞれ専用のハーネスを用意しちゃいました。
サイズが大きいと抜ける危険がありますので、かならず店員さんと相談のうえ、現物合わせした上で購入してください。女性が男性用のものを使うと重量のバランスから逆さになりやすいという話も聞いたことがあるので、このあたりも店員さんと相談の上・・・。
ちなみに、僕はハーネスの中古はイヤです。前歴のわからないものに命を預ける気にはならないな。

(ビレイ器)

ビレイ(ロープで登っている人を確保すること)をする場合、ビレイ器が必要です。冬山縦走でのビレイにはエイト環を使うことが多いと思いますが、クライミングの場合より制動力の大きい専用のビレイ器(ATCないしグリグリ)を使うことが推奨されます。どちらがいい、というのは一概にはいえないと思うのですが、ビレイ初心者(≠クライミング初心者)でも間違いないビレイができるのはグリグリの方だと思います。ATCは使う人も多いし機構的にも単純。リードのビレイはATCの方がやりやすいと思うので、もし迷ったときはATCの方がいいかも。
ビレイをする場合、ビレイ器のほかに大き目の環付カラビナが1つ必要です。スクリュー式のものとオートロックのものがありますが、オートロック式のものは締め忘れがない分安全と思います。

(ロープ)

必ずクライミング用のシングルロープを使用します。細めのものもありますが、細いほど痛みも早いので、ジム専用なら10.5mm程度あるベーシックなものがいいのではないかと思います。ダブル用と書かれているものは通常フリークライミングでは使用しませんので避けてください。
通常ロープは50mないし60mくらいで売られていますが、ジム専用にロープを購入する場合、30mのものが使いやすいと思います。というのは、人工壁の場合壁の長さは通常10m〜15m程度で、30mだと登り終わったあとロープを余計にたぐらなくても回収できる。ロープの回収が楽だからです。このあたりの長さはよく使うクライミングウォールによっても違うと思いますので、クライミングウォールの人と相談して長さを決めるといいと思います。30mだと本当に人工壁専用になってしまいますので、屋外でもやる人はちょっと長くても50mにしておくという手も考えられると思います。
命を預けるものなので、ときどき使う用でもだいたい5年を目安に交換する必要があります。使用頻度の多い人はもっと頻繁に交換することになります。

(2015.5.7 15:16)(by script)




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